浮気の証拠写真は撮り方が難しい? プロへの依頼がおすすめの理由

浮気の証拠写真を自分で撮ることは、簡単ではありません。なぜなら、裁判で「浮気の証拠」として認められる写真とは、誰が見ても「浮気をしていること」が分かるものでなければならないからです。そのような写真を、自分で撮影するのは難しいでしょう。パートナーの浮気に悩んでいる人にとって、証拠集めは重要です。決定的な証拠写真さえあれば、自分に有利な条件で浮気問題を解決できるでしょう。この記事では、浮気の証拠写真の撮り方やプロに依頼する方法などをまとめてご紹介します。

  1. 浮気の証拠写真として使えるものと使えないもの
  2. 浮気の証拠写真はどんなものを撮ればよいのか?
  3. 浮気の証拠写真を自分で撮るポイント
  4. 浮気の証拠写真、必要性と重要性について
  5. 浮気の証拠写真をプロに依頼する場合
  6. 浮気の証拠写真に関するよくある質問

この記事を読むことで、浮気の証拠写真を手に入れる方法が分かるはずです。ぜひ参考にしてください。

探偵への調査依頼を検討している方はこちらもチェック!

1.浮気の証拠写真はどんなものを撮ればよいのか?

浮気の証拠となる写真とは、どのようなものなのでしょうか。

1-1.法律的に有効な写真はなかなか難しい

法律的に「浮気の証拠」として認められる写真を撮るのは難しいといわれています。なぜなら、誰が見ても「浮気している」と分かる写真でなければならないからです。たとえば、2人が手をつないで歩いている写真や、食事をしている写真では、浮気の証拠として認められるのは難しくなります。いくらでもいい逃れができてしまう写真ではなく、決定的な写真である必要があるのです。

1-2.重要なのは「性的関係があったか」を証明できるかどうか

決定的な浮気の証拠として重要になるのは、「性的関係があったこと」を証明できるかどうかです。日本の法律では、「配偶者以外の異性と、自由意志で性的関係をもつこと」を不倫の定義としています。性的関係があったことを証明できる写真があれば、裁判や慰謝料請求において有利になれるでしょう。

1-3.2人の顔がはっきりと確認できるものでなければならない

浮気の証拠写真は、2人の顔が鮮明に写っているものである必要があります。たとえ性行為中の写真だとしても、顔がはっきりと写っていないものだと「自分ではない」といい逃れすることができてしまうでしょう。こうしたいい逃れが通用しないような、確実な写真が必要です。

1-4.キス写真では証拠にならない

浮気相手とのキス写真があれば浮気の証拠になる、と思っている人も多いでしょう。しかし、キス写真では浮気の証拠として弱く、決定的な力はありません。なぜなら、写り方によっては「目のゴミを取っていただけ」「飲み会でふざけてキスをしただけ」という主張もできてしまうからです。また、キスだけでは法律上も不倫と認められないため、慰謝料請求なども難しくなるでしょう。

1-5.自宅へ複数回出入りしている写真は有力

浮気相手の自宅に複数回出入りしていることを証明できる写真であれば、浮気の証拠として有力です。1日だけだと性的関係にあることを証明するには弱く、「話をしただけ」というようにいい逃れができてしまいます。浮気を証明するには、最低でも3回以上、浮気相手の自宅に出入りした写真が必要です。

1-6.よくある例を紹介

特に多いのが「浮気をしているのは確実だけど、明確な証拠がない」「証拠をつき出して慰謝料を請求したい」という理由で証拠写真を撮るケースです。しかし、自分で撮った写真が浮気の証拠として認められるのは難しく、いい逃れをされて悔しい思いをした人もたくさんいます。尾行している途中で相手に気づかれ、警戒されてしまって結局は証拠をつかむことができなかった、という例も少なくないのです。

2.浮気の証拠写真はどんなものを撮ればよいのか?

浮気の証拠として認められる写真とは、どのようなものなのでしょうか。

2-1.ラブホテル入るところ、顔が分かる写真

浮気の証拠として最も有力なのが、ラブホテルに出入りしている写真で、2人の顔が分かるものです。自宅とは違い、ラブホテルに入っておきながら「話をしていただけ」という言い訳は通用しにくいでしょう。シティホテルやビジネスホテルだと「仕事の打ち合わせで使っただけ」といういい逃れができてしまいますが、ラブホテルなら性的関係があったことが推測できるのが普通です。

2-2.3回以上、ラブホテルへ出入りする写真

できれば、3回以上はラブホテルに出入りする写真を撮影しておきましょう。なぜなら、1回の不貞行為だけでは裁判で離婚原因として認められないケースもあるためです。「一夜の過ち」といい逃れされてしまわないよう、継続的に肉体関係があったことを証明する必要があります。

2-3.連射で撮るのがおすすめ

写真を撮影する際は、シャッター音を消した上で連射してシャッターを切ることをおすすめします。より決定的で2人の顔がはっきり写っている写真を撮るためには、短時間でできるだけたくさんシャッターを切るべきです。また、映像も撮影しておくとさらに有力な証拠になります。スマホでも構わないので、動画も撮っておきましょう。

3.浮気の証拠写真を自分で撮るポイント

浮気の証拠写真を自分で撮影することは可能なのでしょうか。撮る場合のポイントや注意点をまとめました。

3-1.自分で撮影するメリットとデメリットとは?

自分で証拠撮影をするメリットは、「プロに依頼するための費用がかからない」ということでしょう。その反面、デメリットは以下のようにたくさんあります。

  • 暗闇での撮影は素人には難しい
  • 感情的になりやすいため、失敗する確率が高い
  • 証拠能力の高い写真を撮れる可能性が低い
  • 肉体的・精神的な負担が大きい

3-2.浮気現場の手がかりを見つけておくのがポイント

浮気の証拠写真を自分で撮ろうと思っているなら、まずは浮気の現場となる場所を、ある程度特定しておく必要があります。なぜなら、いつどこで浮気相手と会うか分からない状態で現場を押さえるのは、とても難しいからです。毎日朝から晩まで尾行するのは、体力的にも時間的にも困難でしょう。浮気現場の手がかりは、浮気相手とのメールのやり取りやインターネットの閲覧履歴などから見つけられる可能性もあります。また、GPSを活用してパートナーの動きを見張る方法もおすすめです。

3-3.感情的になるのは逆効果!

浮気現場を目撃してしまったとき、感情的になるのは逆効果です。腹立ちまぎれに浮気相手を脅したり殴ったりしてしまうと、自分が加害者になってしまいます。立場が逆転し、不利な状況になってしまうことだけは避けなければならないでしょう。浮気調査では、常に冷静な心構えでいることが何よりも重要になります。自分で証拠をつかもうとしているなら、まずはその自信があるかよく考えてみてください。

4.浮気の証拠写真、必要性と重要性について

浮気の証拠写真は、どのような場合に必要になるのでしょうか。その重要性についてご紹介します。

4-1.裁判や慰謝料請求で有利になるために

証拠として認められる写真があれば、裁判や慰謝料請求の際に大変有利です。証拠が不十分だと憶測や推測と判断され、離婚が認められない場合や慰謝料がもらえない場合もあるでしょう。自分にとって有利な状況にするためには、証拠写真が必要不可欠なのです。

4-2.離婚しない場合も証拠は必要

「パートナーの浮気が発覚しても離婚は避けたい」と思っている人にとっても、浮気の証拠は重要なものになります。なぜなら、浮気した側からの離婚請求を拒否することができるからです。つまり、「浮気相手と再婚したいので離婚してほしい」という申し出があっても、離婚せずに済む権利を得ることができます。

5.浮気の証拠写真をプロに依頼する場合

証拠写真の撮影をプロに依頼すべき場合やメリットなどをまとめました。

5-1.プロに依頼すべき場合とは?

プロに証拠写真の撮影を依頼すべきなのは、以下のような場合です。

  • 法的に有効な証拠写真を、自分で撮影する自信がない
  • 自分で撮る時間がない
  • 事実を自分の目で確かめたくない
  • 慰謝料を請求したいので確実な証拠が欲しい

5-2.依頼するメリット

プロに依頼するメリットは、まず「気づかれる心配が少ない」という点でしょう。探偵事務所などの調査員は、相手に顔を知られていません。尾行していても気づかれにくいため、警戒される心配もないでしょう。もちろん、写真を撮る技術にもすぐれているため、確実に有力となる証拠を手に入れてくれるはずです。自分で浮気調査をするよりもずっと短い時間で証拠集めができる分、精神的苦痛も少なくて済むでしょう。

5-3.依頼の流れ

探偵社アヴァンス」では、張り込みや尾行・追跡によって浮気調査を行っています。まずはホームページの無料相談フォームから申し込みをしてください。メールで連絡がくるため、相談日時を決定するという流れです。メールによる相談も可能なので、チェックしてみてください。

5-4.金額について

浮気調査にかかる料金は、業者によって異なります。事前に複数の業者に無料見積もりを依頼し、比較してみるとよいでしょう。「探偵社アヴァンス」では、こちらのように豊富な調査メニューが低価格で用意されています。

6.浮気の証拠写真に関するよくある質問

「浮気の証拠写真が欲しい」という人が感じる疑問とその回答をまとめました。

Q.証拠がないと慰謝料を請求することはできないのですか?
A.証拠がなくても、本人が不貞行為を自白すれば慰謝料を獲得できる可能性はあるでしょう。ただし、途中で自白を取り消すケースもあるため、やはり証拠をそろえておくべきです。

Q.浮気の証拠として認められるものには、写真以外に何がありますか?
A.性交渉があったことが推測できるメール本文や、本人が浮気の事実を認めた録音、ラブホテルの領収書などがあるでしょう。

Q.1回の不貞行為を証明しただけでは、裁判で勝つことはできませんか?
A.勝訴した例は過去にありますが、写真以外にも継続的に不貞行為があったことを証明できる証拠があった場合だけです。

Q.探偵社に浮気調査を依頼したいのですが、できるだけ安く済ませるにはどうしたらよいでしょうか?
A.自分で可能な限りの情報を集めておき、依頼した探偵社に伝えてください。たとえば、浮気する曜日や相手がある程度特定できている場合などは、探偵も無駄な調査をする必要がなくなり、費用も安く済ませられます。

Q.悪質な探偵社も存在するのですか?
A.残念ながら存在します。「いい加減な調査をされた」「見積もりとは違う高額な料金を請求された」などのトラブル例も数多く報告されているため、探偵社選びは慎重に行ってください。

まとめ

いかがでしたか? 浮気の証拠写真を撮る際のポイントや注意点、プロに依頼するメリットなどをまとめてご紹介しました。浮気の証拠として認められる写真を撮るのは非常に難しいといわれています。決定的な証拠を押さえたいと思っているなら、プロの探偵社に依頼することも検討しましょう。