浮気調査の失敗リスクは? 失敗しないための対策と探偵業者を選ぶポイント

浮気調査を失敗してしまうと、パートナーとの間に大きな亀裂が入ってしまうリスクがあります。自分で浮気調査を行う人もいますが、失敗リスクが高いのでおすすめしません。では、どうすれば浮気調査を順調に行うことができるのでしょうか。

本記事では、浮気調査を失敗しないコツや探偵業者を選ぶポイントなどを解説します。

  1. 浮気調査の失敗例と原因
  2. 浮気調査を失敗したことによるリスク
  3. 浮気調査を失敗しないためのポイント
  4. 浮気調査の探偵業者を選ぶポイント
  5. 浮気調査に関してよくある質問

この記事を読むことで、浮気調査を失敗しないための対策やポイントが分かります。気になっている方はぜひ参考にしてください。

1.浮気調査の失敗例と原因

まずは、浮気調査の失敗例と失敗してしまう原因をチェックしておきましょう。

1-1.よくあるのは対象者の尾行失敗

浮気調査のよくある失敗例は、対象者の尾行です。自分で対象者の浮気を確かめる場合、限られた時間の中で対象者を尾行し、どこでどんな人と会っているのか調査することになるでしょう。しかし、自分で尾行した結果、対象者を見失ってしまうことがよくあります。また、プロの探偵業者に依頼しても、対象者の特徴をしっかりと把握していなかったことから対象者を見失ってしまいがちです。さらに、普段の行動を聞いていても退勤時間が変わったり、退社する出口が反対側だったりなどの原因で尾行が失敗に終わるのでしょう。

1-2.調査対象者に不審に思われ通報されてしまう

尾行がうまくいかなくなると、調査対象者に不審に思われてしまうケースがあります。探偵業者の調査員は、できるだけ一般人に紛れようとしますが、ふとしたきっかけで不審に思われ通報されたケースが起きているのです。たとえば、駅の中で不審に思われ、駅員に通報されたり警察署へ駆け込んでしまったりしたこともありました。不審に思われたとしても悪いことをしているわけではないため、きちんと説明すれば問題ありません。しかし、調査対象者に浮気調査を行っていたことが知られてしまいます。

1-3.調査に関するノウハウがない・事前準備をしっかりしていなかった

浮気調査に失敗する原因はさまざまですが、調査に関するノウハウがないという理由が1番に挙げられるでしょう。特に、素人は浮気調査に慣れていないため、すぐ相手にバレてしまう恐れがあります。プロの探偵業者でも、技術や知識がないところに依頼すれば失敗に終わる可能性が高いのです。また、事前準備をしっかりと行っていなかったことも失敗原因となります。

2.浮気調査を失敗したことによるリスク

それでは、浮気調査が失敗したらどのようなリスクを負うことになるのでしょうか。

2-1.相手に浮気調査をしていたことがバレてしまう

まず、1番に考えられるのが浮気調査をしていたことが相手にバレてしまうことです。本当に浮気をしていなかった場合、「疑われていたんだ……」と相手がショックを受けるかもしれません。実際に浮気をしている場合、警戒心をさらに強めることになってしまうため、思うように浮気の証拠がつかめなくなってしまうケースもあります。浮気調査を失敗してしまうと、物事がうまく進められなくなるというリスクを負うことになるのです。

2-2.決定的な浮気の証拠が手に入らなくなる

前述したように、浮気調査が相手にバレてしまうと決定的な証拠がつかめなくなってしまいます。浮気調査で相手の浮気が判明した結果、離婚の際に慰謝料請求を行うケースがあるでしょう。慰謝料請求で大いに役立つのが浮気の証拠です。たとえば、浮気相手とラブホテルに入る写真や、体の関係があるようなメールのやり取りなどが証拠となります。第三者が浮気していると分かるような証拠を押さえれば、慰謝料請求がスムーズに進められるでしょう。

2-3.失敗しても探偵業者に費用を支払わなければならない

探偵業者が浮気調査に失敗しても、調査にかかった費用を支払わなければならないケースがあります。中には、失敗したら支払わなくてOKというところもありますが、ほとんどは調査費用の支払いが必要です。調査結果に納得できないままお金を支払うのは、気持ちが良いものではありませんよね。その結果、探偵業者とのトラブルに発展してしまうケースもあるため、費用に関しては事前の確認が必要でしょう。

3.浮気調査を失敗しないためのポイント

ここでは、浮気調査を失敗しないためのポイントを解説します。

3-1.自分で調査するのではなく実績がある探偵業に依頼する

浮気調査を失敗しないために、自分で調査するのではなくプロの探偵業者に依頼することをおすすめします。自分で調査することになると尾行に慣れておらず、失敗のリスクが高まるからです。働いていたり、子どもの世話をしていたりする人は、尾行に割く時間もありません。素人が浮気調査を行うにはリスクが高いため、プロの探偵業者に依頼しましょう。また、探偵業者でも浮気調査の実績があるところに依頼するのが大切なポイントです。後ほど、【4.浮気調査の探偵業者を選ぶポイント】で選び方を具体的に説明するのでぜひチェックしてください。

3-2.浮気調査を依頼する前に確認すべきこと

探偵業者に浮気調査を依頼する場合、事前に確認しておきたいことがいくつかあります。押さえておきたい確認事項は以下のとおりです。

  • 調査料金は正確な金額を提示してもらう
  • 調査契約書に不備や記載もれがないか
  • 調査当日に調査員と連絡が取れるか
  • 調査報告書のサンプルをもらえる
  • 探偵事務所が過去に行政処分など受けていないか
  • 調査の進捗を調査の途中でも確認できるか

上記のポイントをしっかりと確認した上で、直接、探偵事務所に足を運んでみましょう。直接赴くことで調査員がどんな人なのか、探偵事務所の雰囲気などが分かります。

3-3.調査対象者の特徴や情報をまとめる

浮気調査を行う前に、事前準備をきちんと行うことも失敗を防ぐ大切なポイントです。浮気調査が長くなるほど費用がかさんでしまうため、費用を抑えるためにも調査対象者の普段の行動や特徴などの情報をまとめておきましょう。自分がどれだけ調査対象者の証拠を用意できるかがポイントです。たとえば、相手の平日の過ごし方や勤めている会社、浮気を疑った理由など、具体的に探偵業者へ伝えてください。まずは、自分でメモ帳などに相手の不審な点をまとめておけば、探偵業者にも具体的に伝えることができるでしょう。

4.浮気調査の探偵業者を選ぶポイント

浮気調査の探偵業者を選ぶポイントをいくつか紹介します。

4-1.どのようなやり方で調査を行うか

浮気調査を依頼する前に、どのようなやり方で調査を行うのか内容をしっかりと確認してください。基本的な浮気調査は、調査対象者の尾行と追跡です。調査期間中に対象者がどんな行動をしているのか、どこでどんな人と会っているのか調べることになります。また、調査対象者が浮気相手と思える人物と会ったときには、浮気相手についても調べることになるでしょう。優良業者ほど、調査後にもらえる調査結果が具体的に記載されているものです。丁寧に調査内容を説明してくれるか、調査結果をどのような方法で伝えてくれるかなど確認してください。

4-2.丁寧でスピーディーな対応をしてくれるか

探偵業者選びにおいて、スタッフや調査員の対応も大きな判断材料となります。優良業者は丁寧でスピーディーな対応をしてくれますが、悪徳業者は対応が悪い傾向があるでしょう。質問をしても丁寧に答えてくれなかったり、すぐに契約を交わそうとしてきたりします。無料見積もりや無料相談を依頼してもスピーディーに対応してくれないケースもあるのです。そのような悪徳業者は、十分な調査結果を得ることができないため、安易に依頼しないでください。

4-3.料金体系が明確になっているか

探偵業者のホームページ等を確認し、料金体系が明確になっているかを確認してください。おそらく、探偵業者に依頼する場合、最も気になるのが費用面でしょう。調査期間や調査方法などによって具体的な費用は異なりますが、1日お試しパック(4時間)で約45,000円~が相場です。きちんと料金体系を明確に記載している業者なら安心して依頼できます。しかし、料金体系が不明確だったり、見積書の内訳が記載されていなかったりする業者は悪徳業者の可能性が高いので要注意です。

4-4.探偵業の許可を取得しているか

探偵業者選びで必ずチェックしてほしいのが、探偵業の許可証です。基本的に、都道府県から許可を取得しなければ、探偵業を行うことはできません。きちんと許可を取得している探偵業者なら、ホームページや店舗に許可番号を掲載しているはずです。けれども、許可番号を掲載していない業者は、不正に探偵業を行っている可能性があるので注意してください。許可証を取得していないところには依頼しないようにしましょう。

5.浮気調査に関してよくある質問

浮気調査に関する質問を5つピックアップしてみました。

Q.調査報告書の内容は重要か?
A.浮気調査の結果が詳しく記載されている調査報告書はとても重要な書類です。浮気調査の段階では問題がなかったとしても調査報告書で探偵業者とトラブルになり、浮気調査が失敗したというケースが起きています。調査報告書には対象者がどこでどんなことをしていたのか、浮気現場の証拠などが含まれているものです。有効な内容であれば裁判でも役立つことができますが、有効でない場合は裁判で無意味な書類になってしまうことがあります。

Q.浮気調査の失敗を招くNG行為は?
A.証拠が取れていない状態で問い詰めることです。決定的な浮気現場の証拠が押さえられていないのに、「浮気しているでしょ!?」と問い詰めてしまうと、ただ関係が険悪になってしまうだけになってしまいます。証拠がないためにいくら尋ねても、相手は「やっていない」の一点張りでしょう。また、別居をするのもNG行為です。パートナーに頭を冷やしてほしいからという理由で別居する方がいますが、さらにパートナーの浮気に拍車がかかる可能性があります。長らく別居していると離婚原因にもなりかねないので注意が必要です。

Q.悪徳な探偵業者の特徴は?
A.料金を水増ししようとする傾向があります。尾行・張り込み調査が終了しているのにもかかわらず、調査したということに対して時間を水増しし請求しがちです。また、意図的に調査を長引かせようとするところもあります。そもそも調査自体をしっかりと行っていない悪徳業者もありますが、依頼者の了解を得ず勝手に調査をして高額な費用を請求するケースもあるでしょう。少しでも不安要素を感じたら、依頼しないようにしてください。

Q.自分で簡単にできる浮気調査は?
A.普段からパートナーの行動を観察することです。浮気をしている人は、何らかのサインが出ています。たとえば、急にやさしくなったり、休日も仕事に出かけたり、スマホを肌身離さず持っていたりするなどです。いつもと違う様子があればじっくりと観察し、異変をメモしておくといいでしょう。また、クレジットの明細をチェックする・SNSでどんな人とやり取りしているのか確認する方法もあります。ただし、自分で調査を行う場合はむやみに行動したり、目立つ振る舞いをしたりしないようにすることが大切です。あくまでも相手にバレてはいけません。

Q.浮気調査中はこまめに連絡してくれるのか?
A.探偵業者によって異なりますが、探偵社アヴァンスの場合はメールや電話にて調査情報をお伝えしています。そのため、決定的な証拠をつかんだときには調査の打ち切りが可能です。必要以上の費用を支払う必要がないので、費用節約につながります。無料相談も受けつけているため、パートナーの浮気で悩んでいる方はぜひ1度ご相談ください。

まとめ

浮気調査を失敗してしまうと、大切なパートナーとの間に溝ができてしまいます。実際に浮気をしていた場合、「バレてしまうかもしれない」と慎重になり、なかなか証拠がつかめなくなってしまうでしょう。自分で浮気調査をしようとする方がいますが、できる範囲で構いません。無理にしようとすると失敗リスクが高まってしまいます。不安な方は、プロの探偵業者にお願いするといいでしょう。プロなら相手にバレることなく決定的な証拠をつかむことができます。