旦那に隠し子がいるかも!? 隠し子の調査方法とポイントは?

「旦那に隠し子がいるかもしれない」と疑いを持ったとき、まずは真意を確かめなければなりません。1度疑いの気持ちを抱くと、ハッキリするまでモヤモヤとした気持ちを持ち続けることになるでしょう。そのままでは夫婦関係がうまくいかず、亀裂が生まれる可能性があります。もし、旦那に隠し子がいた場合は、今後の関係をどうすべきか考え話し合うことも大切です。では、隠し子がいるかどうか真実を突き止めるためには、どのようにすれば良いのでしょうか。

本記事では、隠し子の調査方法とポイントについて解説します。

  1. 隠し子調査の基礎知識
  2. 隠し子調査のポイント
  3. 隠し子調査の依頼方法
  4. 隠し子調査に関してよくある質問

この記事を読むことで、隠し子の調査方法やポイント・依頼方法が分かります。旦那に隠し子がいるか確かめたい方は、ぜひチェックしてください。

1.隠し子調査の基礎知識

隠し子調査を行うシチュエーションと調査のメリット・必要性を解説します。

1-1.隠し子調査のシチュエーション

人によってさまざまなシーンで隠し子調査を行うことになるでしょう。よくあるのは、旦那の浮気・不倫が発覚したときや遺産相続・結婚前の3つのシチュエーションです。それぞれのシチュエーションについて詳しくチェックしましょう。

1-1-1.浮気・不倫

「隠し子=不倫相手がいる」と考える方が多いでしょう。さまざまなシチュエーションの中でも、旦那の浮気・不倫がきっかけで隠し子調査を行うケースはよくあることです。もし、隠し子が発覚すれば、不倫相手を妊娠・出産させた証(あかし)となります。浮気・不倫の発覚で隠し子がいることが分かったり、離婚後に発覚したりなどケースはさまざまです。

1-1-2.遺産相続

配偶者が亡くなったとき、遺産相続を相続人で行うことになりますが、相続の代表的なトラブルになっているのが「隠し子」の存在です。ドラマや映画でも、隠し子が突然登場することでパニックになるシーンをよく見ます。実は、現実の世界でも、死後に隠し子の存在が発覚し、遺産相続でもめる事態になることが多いのです。遺産相続のトラブルを避けるためには、隠し子の存在をハッキリさせておかなければなりません。

1-1-3.結婚前

愛する人と夫婦関係になる前に、相手に隠し子がいないかどうか調査することもあります。「結婚後、旦那がどこかに送金していたことが気になり、問いただしたら隠し子がいることを白状した」という実例もあるのです。誰しも抱えている秘密はあるかもしれませんが、結婚後に言われるとどうしようもありません。結婚は人生における一大イベントだからこそ、結婚前にハッキリさせることが重要です。

1-2.隠し子調査のメリットと必要性

「旦那に隠し子がいるかもしれない」と疑問を持ち続けたままでは、相手のすべてが信用できなくなってしまいます。今まで信用していた旦那の気持ちや振る舞いが分からなくなり、夫婦関係に大きな溝ができてしまうでしょう。隠し子調査を行えば、旦那に隠し子がいるのか明確になります。もし、隠し子の存在が発覚した場合は、あなた自身も今後の身の振り方について考えることができるはずです。あなたが疑問や不安に思っていることが解消でき、隠し子の存在をハッキリさせられることこそ大きなメリットと言えるでしょう。

隠し子がいる可能性がある場合、探さなければならないときもあるんですね。
はい。特に、遺産相続のときは相続権が発生するので、探し出す必要があります。

2.隠し子調査のポイント

では、旦那に隠し子がいるか調査を行う際のポイントを解説します。

2-1.認知しているかどうか

隠し子を認知しているか否かは、とても大きなポイントです。認知とは、婚姻関係を結んでいない男女の間に生まれた子どもを、父が自分の子と認めることを指しています。ただし、自分の子と認めただけでは法的な効果が生じることはありません。認知届を提出することで、法律上の親子関係が結ばれ、相続権・親権など権利義務関係が発生します。

2-2.戸籍の調査

隠し子を認知した場合、出生届・戸籍に記載されることになります。法律上の婚姻関係にない男女の間に生まれた子どもを「非嫡出子(ひちゃくしゅつし)」と言いますが、父親の戸籍にも認知した旨が記載されているのです。そのため、旦那の戸籍を調べると、非嫡出子の存在を確かめることができるでしょう。ただし、気をつけておきたいのが認知後に婚姻・本籍の異動などで戸籍を移動していた場合です。その場合は、新しい戸籍に認知の事項が移記されません。したがって、旦那の出生からすべての戸籍を確かめる必要があります。

2-3.自分でできること

自分で旦那の隠し子を確かめるときは、戸籍謄本で調べる以外に方法はないでしょう。まずは、旦那の戸籍謄本を取り寄せて調べてみてください。戸籍謄本はお住まいの役場で手に入れることができます。その際は現在の戸籍だけでなく、過去の戸籍も調査すると良いでしょう。過去の戸籍は、「除籍」または「改製原戸籍」と呼ばれています。それらの謄本もチェックすることで、隠し子の存在が確かめられることもあるでしょう。ほかの方法としては、専門の調査業者に依頼する方法があります。

認知していなければ隠し子とは言えないんですね。
はい。戸籍を取れば認知した子どもがいる場合は分かることもあります。

3.隠し子調査の依頼方法

隠し子調査を依頼する場合、どこに頼めば良いのでしょうか。ここでは、調査を依頼するのに必要なことをまとめて解説します。

3-1.依頼すべき場合

「戸籍謄本を調べてもハッキリしない」「どのように調べたら良いのか分からない」という場合は、プロの業者に依頼してください。隠し子の存在は、自分で調べるのに限界があります。なぜなら、旦那が認知していない場合は戸籍に記載されないからです。認知の有無にもかかわらず隠し子の存在を確かめたい場合も、プロの業者に依頼を検討することをおすすめします。

3-2.依頼するメリット

調査に長(た)けているプロの業者は、特定の人物の行動パターンや場所・立ちまわり先・接触人物・交友関係などを調査します。そのため、自分ではつかみ取れなかったことも知ることができるでしょう。隠し子の有無はもちろんのこと、不倫相手がどんな人で、どこで出会ったのかも突き止めることができるのです。また、業者に依頼することで手間と時間を省くことができます。

さらに、隠し子が発覚した後の離婚を検討している方は、裁判に利用できる証拠を押さえることができるでしょう。調査員は浮気相手と会った現場を写真と動画などで押さえ、裁判で利用できる書類を提出してくれます。証拠は裁判に有利な状況になる大切なものなので、大きなメリットと言えるでしょう。

3-3.どこへ依頼すべきか

隠し子の調査を行っているのは、探偵社または興信所です。探偵社は個人、興信所は会社を対象に調査を行っています。興信所の中には個人を対象に調査を行っているところもありますが、隠し子の調査に実績のある探偵社に依頼したほうが納得できる調査結果が得られるでしょう。

さまざまな調査内容がありますが、隠し子調査の場合は「浮気調査」「素行・行動調査」などが当てはまります。結婚前の調査なら、「結婚・人物信用調査」になるでしょう。探偵社によって調査内容が異なるため、依頼前に確認することをおすすめします。

3-4.調査内容は?

主な調査内容は、特定の人物の行動を監視・尾行し、接触人物や交友関係を調べることです。浮気・素行・行動調査では、いつ・どこで・誰と何をしていたのか等を具体的に記録し撮影します。旦那が浮気・不倫相手と会ったときは写真・動画などで証拠を押さえ、相手が誰なのかも調べてくれるので安心です。隠し子がいた場合は、いつどこで生まれたか・今何をしているのかなど具体的な内容まで調査します。

3-5.費用の相場

気になる調査費用は、調査員の人数・調査期間などで異なるでしょう。大まかな内訳は、事前調査費(下見・視察)・車両費・機材費・フィルム代・調査報告書作成費などが含まれています。何が含まれているのか、いくらかかるのか、業者によって異なるので注意してください。参考として、探偵社アヴァンスの素行・行動・浮気調査の料金システムを以下にまとめました。

  • 1日お試しパック(4時間):45,000円(税別)
  • 4日パック(16時間):190,000円(税別)
  • 6日パック(24時間):285,000円(税別)
  • 8日パック(32時間):380,000円(税別)

調査現場は2名1チームで行うことが基本で、延長料金は調査員1名1時間ごと7,500円(税別)が追加されることになります。ほかの探偵事務所では調査中に人員を増加するケースがありますが、探偵社アヴァンスでは追加料金を後で請求することはないのでご安心ください。

3-6.依頼方法

ホームページまたは電話から依頼の申し込みが可能です。ただし、直接申し込みをする前に、1度、相談したほうが良いでしょう。優良業者のほとんどは相談を無料で受けつけており、すぐに契約を迫ることはありません。相談後にゆっくり考える時間があるので、疑問や不安に感じてもその場で契約する必要がなく安心して依頼できるでしょう。「探偵社アヴァンス」では、無料相談と無料見積もりを受けつけています。調査の内容や方法・使用する機材など説明も細かく丁寧に致しますので1度ご相談ください。

3-7.注意点

「調査後に不当な料金を請求された」「きちんと報告書を作成してくれなかった」など、悪質な探偵社との間でトラブルが起きています。トラブルを避けるためには、慎重に業者を選ぶことが大切です。複数の業者を比較して、優良業者と悪徳業者を見極めましょう。

探偵業者に調査を依頼することもできるんですね。
はい。どうしても探し出したいけど自力では難しいという場合に利用しましょう。

4.隠し子調査に関してよくある質問

隠し子調査に関してよくある質問を5つピックアップしてみました。

Q.隠し子調査を行う前に心がけておくべきことは?
A.隠し子の存在が発覚した場合、旦那と離婚すべきか、そのまま夫婦関係を続けるのか心に決めておいたほうが良いでしょう。旦那が隠し子をつくっていることを知れば、ほとんどの方が離婚協議を進めます。そのため、離婚を前提に話を進めるのも手段の1つです。離婚をする場合は、弁護士と相談して慰謝料や養育費について話し合う必要があります。

Q.戸籍謄本を調べる際の注意点は?
A.婚姻関係を結んでいる旦那の戸籍謄本を取ることはできますが、隠し子の戸籍は入手できません。あなたと隠し子は何の関係もないので、自由に戸籍を取って調べることができないのは当たり前です。隠し子のことについて知りたい場合は、プロの探偵社に調査を依頼すると良いでしょう。

Q.隠し子が発覚した後、旦那に慰謝料は請求できるのか?
A.離婚協議を進めるなら、旦那に慰謝料が請求できます。慰謝料には明確な計算式があるわけではないので、いくらになるのかはケースバイケースです。参考として、不倫による離婚の慰謝料は200万~300万円が目安となります。あくまで目安となるため、状況や夫婦関係などで変わる可能性があるでしょう。具体的な慰謝料の額に関しては、弁護士に相談してください。

Q.調査中に随時報告してくれるのか?
A.「探偵社アヴァンス」では、1時間ごとに電話またはメールで現状報告を行っています。調査中の状況がリアルタイムで分かるので、打ち切りの判断がしやすくなり調査費用の削減が可能です。希望される場合は、調査員とともに現場の同伴・立ち会いもできます。さらに、調査終了後は裁判にも利用可能な報告書を提出するのでご安心ください。

Q.注意したほうが良い探偵社の特徴は?
A.質問をしてもいい加減な答えしか返ってこない・見積書の内容が明確に記載されていない・アフターフォローが充実していない探偵社は要注意です。悪質な探偵社は、すぐに契約を交わそうとします。契約前に調査員の対応などもチェックし、慎重に見極めましょう。

まとめ

「旦那に隠し子がいるかも」「不倫相手と今でも会っているのかも」と悩み続けていると、あなたの精神がもたなくなりますし夫婦関係にも亀裂が入る可能性があります。隠し子の有無をハッキリさせるために戸籍情報を調べることもできますが、認知していない場合は記載されません。個人では調査に限界があるので、プロの探偵社へ依頼するのも手段の1つとして考えてみてはいかがでしょうか。きちんと調査を行っている探偵社は、相談や悩みに親身になって話を聞き、適切な方法を提案してくれます。無料相談を受けつけているところもあるので、ぜひチェックしてください。隠し子の有無をハッキリさせて、新たな気持ちで人生を送りましょう。