妊娠中に夫が浮気しやすいって本当?どうすれば予防できる?

妊娠中、女性は自分の体のことにかかりきりになりがちです。
しかし、妻が大変なときに浮気の虫が騒ぎ出す夫は少なくありません。
そこで、今回は妻の妊娠中に夫が浮気に走る心理や理由をご紹介しましょう。
「妻が相手をしてくれなければ仕方がない」という意見も一部にはあります。
しかし、それは間違いです。
不倫は配偶者に対する重大な裏切り行為。
どんな理由があっても浮気をした方が悪いことは、間違いありません。
今回は夫の浮気を防ぐ方法などもご紹介しましょう。
ぜひ参考にしてくださいね。

  1. なぜ、妻が妊娠すると浮気の虫が騒ぎ出すのか?
  2. 妊娠中の浮気や浮気未遂が、産後クライシスにつながることもある
  3. 夫の浮気を予防する対策とは?
  4. おわりに
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1.なぜ、妻が妊娠すると浮気の虫が騒ぎ出すのか?

まず始めに、妻が妊娠するとなぜ夫が浮気をしやすくなるのか、その理由をご紹介しましょう。
夫の性格によっても浮気の虫が騒ぎ出しやすい人、そうでない人がいるのです。

1-1.妻の体の変化に夫はついていけない

妊娠すると、女性の体は大きく変わります。
まだ胎動すら感じない妊娠初期のころから、つわりをはじめとする体の不調にとまどう方も多いでしょう。
しかし、その一方で母親になるのだという自覚も生まれてきます。
その反面、夫の方は妻が妊娠したという実感がいまひとつわかない、という方もいるでしょう。
腹部がふっくらと膨らんできたり胎動を感じられたりすればまた違うのでしょうが、それまでは「急に妻が不機嫌になった」としか感じられない人もいます。
特に、新婚生活を楽しんでいるときに妻が妊娠すると、急にそっけなくなったように感じる夫もいるのです。
この態度に、「妻が冷たくなった」と別の女性に興味をしめす人もいるでしょう。

1-2.免罪符を得たような気持ちになる

妻が妊娠すると、当然夜の生活の方は以前のようにとはいきません。
医師からも「安定期に入るまでは」と注意される人もいるでしょう。
それは当たり前のことでもあるのですが、男性の中にはそれを浮気の免罪符にする方もいます。
「妻が相手にしてくれないからしょうがないのだ」というわけですね。
また、妻の方も「自分が相手をしないから悪いのだ」と思いやすいでしょう。
ですから、夫はより浮気をしやすくなります。

1-3.プレッシャーから逃げたくなる

今は、結婚しても共働きが当たり前というご家庭が多いです。
しかし、妊娠をすれば妻は一定期間働けなくなります。
育休や産休を取る方もいるでしょう。
でも、その分給与は下がってしまいます。
また、出産で体調を崩せばそのまま退職することもあるでしょう。
「自分の給与で家族を養っていけるのか」と不安になる男性も少なくありません。
このプレッシャーから逃れようと、浮気に走る人もいるのです。

2.妊娠中の浮気や浮気未遂が、産後クライシスにつながることもある

さて、妊娠中に男性は気持ちが不安定になりやすいとご説明しましたが、それは女性も同じことです。
特に、第一子の場合は体の不調から気持ちも不安定になりやすいでしょう。
本来ならば、夫が妻を支えることで夫婦のきずながより深まります。
しかし、夫が浮気をしたり浮気未遂をしたりすれば、夫婦の間に埋められない溝ができるでしょう。
産後クライシスとは出産後、夫婦の愛情が急に冷えこむことです。
産後クライシスで夫婦の気持ちがいっそう離れ離れになってしまえば、そのまま離婚になる夫婦も珍しくありません。
夫婦のきずながいっそう深まるはずの妊娠が離婚の引き金になってしまうなんて、悲しいことです。

3.夫の浮気を予防する対策とは?

では、旦那の浮気を予防するにはどうしたらよいのでしょうか?
この項では、その対策方法をご紹介します。

3-1.妻の体の変化を説明する

男性は女性よりも寂しがりやで甘えん坊の人が多いのです。
ですから、妻がかまってくれないと、寂しさから浮気の虫が騒ぎ出す人もいるでしょう。
「私がつらいのに、どうしてわかってくれないの」と思う女性も多いです。
しかし、男性は女性よりも共感力が低く、察することができない人も少なくありません。
ですから、女性の体に起こる変化やつらさを、夫に説明しましょう。
そして、「しばらくあなたにかまってあげられなくなるかもしれないけれど、一時期のこと」と安心させてあげてください。
そうすれば、夫の浮気の虫も騒ぎにくくなるでしょう。

3-2.父親教室に連れて行く

今は、母親教室だけでなく父親教室や両親教室を開く産婦人科も増えています。
父親になるのが不安だ、実感がないという夫は、ぜひ父親教室に参加させてみましょう。
ママ友ならぬパパ友ができるかもしれません。
また、産婦人科医や看護師から妻のケアの仕方などのお話もあるでしょう。
父親の自覚も生まれてきやすいです。

3-3.できるだけ、夫婦の時間を作る

赤ちゃんが生まれてしまえば、妻は育児にかかりきりになります。
ですから、妊娠中は夫婦水入らずで過ごせる最後の時間、と考えましょう。
つわりは安定期になったら落ち着きます。
また、体調さえよければ日帰りの旅行や映画、食事なども楽しめるでしょう。
どれも、出産したらしばらく楽しめないものばかりです。
働いている方は忙しいと思いますが、努めて夫婦の時間を作るようにしましょう。
そうすれば、夫の気持ちは妻から離れることはありません。
また、里帰り出産をする場合も、1日に1回は連絡を取り合いましょう。

3-4.不倫のリスクを説明する

夫が浮気性という方は、妊娠中は特に不安だと思います。
夫も妻がいないときは羽を伸ばしたいと思っている可能性があるのです。
そんな夫には、不倫のリスクを説明しましょう。
今は、不倫した男女へ向けられる世間の目はかなり厳しくなっています。
タレントのベッキーさんがよい例でしょう。
もし、同じ社内の女性と不倫した場合は、出世の道は閉ざされます。
また、出産直後の離婚はいろいろとうわさになるでしょう。
せっかく生まれた子供にも会えず、養育費も払わなくてはならない。
浮気の代償はあまりにも大きいです。
そのことを、丁寧に伝えましょう。
そうすれば、夫も浮気しにくくなります。
なお、風俗は浮気のうちに入るのか、という問題は昔から議論されてきました。
これは、人によってとらえ方が違います。
妻がたとえ風俗でも浮気と考えれば、浮気と認められる可能性があるのです。
ですから、浮気はダメでも風俗ならと考えている夫にもくぎを刺しておきましょう。

4.おわりに

いかがでしたか?
今回は妊娠中に夫が浮気に走る理由や、その対処法などをご紹介しました。
今は、妊娠したからといって仕事を休む女性は少なくなっています。
産休直前まで働くという方も珍しくないでしょう。
しかし、そうやってがんばるほど自分のことで手いっぱいになってしまいます。
すると、どうしても夫に対して優しく接することができなくなるでしょう。
家で妻が常にイライラしているようでは、夫もくつろげません。
つい外で癒やしを求めてしまうでしょう。
ですから、妊娠して体がつらいなら仕事の方を調整してください。
有給なども使えるだけ使いましょう。
気持ちに余裕があれば、夫の話を聞くこともできるようになります。
もちろん、家事も手を抜けるだけ抜いてかまいません。
今はハウスキーパーの会社もたくさんありますし、食事も外で済ませられます。
ずっと子の生活が続くわけではありませんから、「今だけ」と割り切って体と気持ちの安定を第一に生活してください。