ゴールデンウィークに不倫が増えるって本当? その理由や対処法は?

ゴールデンウィークは、お盆や正月とならぶ大型連休です。旅行や帰省をする方も多いでしょうし、就職や異動で環境が変わった方はゆっくりと体を休めることもできるでしょう。その一方でゴールデンウィークは不倫が多くなる時期とも言われており、この時期から配偶者の言動に不信を抱くようになった、という方も珍しくありません。

そこで、今回はゴールデンウィークに不倫が多くなる理由や、その対処方法ご紹介しましょう。

  1. ゴールデンウィークに不倫が増える理由
  2. ゴールデンウィーク中の不倫を防ぐ方法
  3. 不倫の証拠をつかむ方法
  4. プロに依頼をして浮気調査を行う方法
  5. 不倫に対するよくある質問

この記事を読めば、不倫を予防する方法なども分かりますよ。配偶者の言動に不信感を抱いている方や不倫の証拠をつかみたい方は、ぜひ読んでみてくださいね。

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1.ゴールデンウィークに不倫が増える理由

はじめに、ゴールデンウィークに不倫が増える理由をご紹介しましょう。休みだからという単純なものではないようです。

1-1.春からの関係が一歩前進する時期

春は出会いと別れの季節です。就職や異動で職場の顔ぶれが大きく変わるというところも珍しくないでしょう。春に後に浮気相手となる人と出会った、という方も珍しくありません。4月に出会って1か月かけて関係を深めていき、ゴールデンウィークに一線をこえるという方も多いのです。

1-2.単独行動を取りやすい

ゴールデンウィークに遠方の実家へ帰省するという方も、多いことでしょう。家族で訪問する方もいますが、夫や妻だけが子どもと出かけて行くという方もいると思います。1日以上自由時間が得られれば、浮気相手と好きなだけデートを楽しむこともできるでしょう。また、遠方に住む浮気相手と会う時間も取れます。

1-3.気分が開放的になったり人恋しくなったりする時期

ゴールデンウィークは気候も暖かくなり、連休ということで気分も開放的になりがちです。このような気分のときは、大胆な行動も取りやすくなります。また、新年度の慌ただしさが一段落する時期でもあり、ほっとすると同時に癒やしを求めて人恋しくなり、不倫をしてしまう方もいるでしょう。

2.ゴールデンウィーク中の不倫を防ぐ方法

この項では、ゴールデンウィーク中の不倫を防ぐための一例をご紹介します。どうすれば、相手をけん制できるのでしょうか?

2-1.事前に予定を詳しく聞く

ゴールデンウィークに浮気相手とデートをしようと思っている人は、嘘の予定を入れて時間を確保しようとします。

  • 仕事が忙しくて休日出勤が決まった
  • 友人と久しぶりに会って飲み会をする
  • 接待ゴルフの予定が入った

など、言い訳も豊富です。しかし、嘘をついている場合は、具体的な予定を尋ねると途端にしどろもどろになるでしょう。たとえば、本当に友人と会ったり接待ゴルフの予定が入っているのならば、友人の名前やゴルフ場の名前を尋ねられても、すぐに答えられるはずです。言葉に詰まったり、はぐらかしたりするようならば怪しいと思いましょう。
予定を何度も詳しく尋ねることで、相手は嘘をつき切れず、観念するかもしれません。休日出勤だと言われたら、「休日手当があるから、来月の給料は増えるね」と言ってみるのも効果的です。

2-2.連絡を頻繁に取る

ゴールデンウィーク中に別行動を取ることが決まっている場合は、連絡を頻繁に取るのも不倫防止になります。浮気相手とデートを楽しみたくても、「いつ配偶者から連絡が来るか分からない」という状態では楽しめません。休日出勤だから連絡してくるな、と言われた場合は昼休みに当たる時間にメールやLAINなどを送ってみましょう。

2-3. カードの利用状況をチェックすることをにおわせる

不倫をするにはお金がかかります。カードで不倫する費用を工面する方も珍しくないでしょう。現金を使わなければ不倫がばれにくいと思っている方もいますが、今はインターネットを利用すれば簡単に利用明細が確認できます。
「いつでもカードの利用明細が確認できる」ということを、配偶者ににおわせておきましょう。それだけで浮気のけん制ができます。

2-4.注意点

配偶者の言動が怪しいからといって、最初からきつい口調で相手を問い詰めてはいけません。そんなことをすれば、配偶者の心は離れていくばかりです。また、浮気などしていなかった場合は、これがきっかけとなり夫婦間に溝ができてしまうこともあるでしょう。浮気をけん制したい場合は、優しく丁寧な口調で言う方が効果的です。

3.不倫の証拠をつかむ方法

この項では、配偶者がゴールデンウィーク中に不倫をしている可能性が大きい人向けに、証拠をつかむ方法をご紹介します。浮気の証拠はどのようなところにあるのでしょうか?

3-1.レシートをチェックする

現在のレシートは買ったものだけでなく、日時や場所も刻印されています。例えば、休日出勤のはずなのに家からも職場からも遠い場所にある店のレシートが見つかれば、浮気をしている可能性が高いでしょう。店名と値段だけのレシートでも、インターネットで検索をすれば、扱っている品物や店の場所が分かります。
浮気相手へのプレゼントを買ったレシートはさすがにすぐに処分する方が多いと思いますが、飲食店やコンビニのレシートはそのままにしておくこともあるでしょう。しかし、買った品物や値段を見れば、複数人で来店したかどうかもすぐに分かります。

3-2.ポケットやバッグの中をチェックする

男性はポケットの中に、女性は持ち歩いているバッグの中に、レシートやポイントカードなどを一時的に入れておくことが多いでしょう。
ですから、帰宅した後すぐにポケットの中やバッグの中を探れば、浮気の証拠が出てくる可能性があります。前述したようなレシートの他、カラオケボックス・飲食店・ホテルのポイントカード、割引券などが見つかったら日付をチェックしてみましょう。

3-3.カーナビの履歴をチェックする

車を使って不倫を行った場合、カーナビの履歴をチェックすれば、どこへ行ったのかは一目瞭然です。ただし、カーナビによっては着歴が記録されていないこともありますので、まずは説明書を確認しましょう。説明書がない場合は、メーカーのサイトからダウンロードできる場合もあります。
カードの利用明細と併用すれば、より確実な証拠になるでしょう。

3-4.スマートフォンをチェックする

不倫にスマートフォンは欠かすことができません。浮気相手と連絡を取ることはもちろんのこと、プレゼントや旅券の購入、ホテルの予約などもスマートフォンから行うことができます。スマートフォンの内容がチェックできる状態ならば、メールの内容やインターネットの検索履歴などをチェックしてみましょう。動かぬ証拠がつかめるかもしれません。

3-5.注意点

テレビドラマなどでは、尾行をして不倫の証拠をつかむシーンがよくあります。「配偶者を尾行して動かぬ証拠をつかみたい」と思っている方もいるかもしれません。しかし、尾行は技術がいります。素人がいきなり行って成功できる可能性は限りなく低いでしょう。途中で気づかれては元も子もありません。

また、ゴールデンウィーク中は時間がありますから、遠く離れた場所に住む不倫相手と会う方もいます。昔は浮気相手は職場の同僚や行きつけの店の店員など、身近にいる威勢が大部分でした。しかし、インターネットを通じてのコミュニケーションが浸透した現在では、その気になれば日本全国から浮気相手を探すこともできます。配偶者が電車やバス・飛行機などを利用した場合は、尾行することがとても難しいでしょう。また、浮気をしていることが分かっても、浮気相手の素性を特定には難航しそうです。このような場合は、プロに浮気調査を依頼した方がよいでしょう。

4.プロに依頼をして浮気調査を行う方法

この項では、プロに依頼をして浮気調査を行う方法やそのメリットをご紹介します。どのような業者が浮気調査を行ってくれるのでしょうか?

4-1.浮気調査を行ってくれる業者とは?

浮気調査は、探偵業者や興信所などが主に行っています。ホームページを開設している業者もたくさんありますので、インターネットを検索すれば、すぐに最寄りの業者が分かることでしょう。業者によって得意としている調査が異なりますので、浮気調査を得意とするところに依頼しましょう。

4-2.業者に依頼するメリット

浮気調査を業者に依頼すれば、確実に証拠をつかんでくれます。日本の法律では、不倫とは「相手が既婚者であると知りながら、肉体関係を結んだこと」と定義されていますので、ホテルなどの宿泊施設に出入りする写真が確実な証拠となるのです。
このような写真は、素人では撮影が難しいでしょう。もちろん、浮気相手の素性も調査してくれます。

4-3.料金相場

探偵業者の調査費用は、1日の日当に必要経費を加えた額です。たとえば、日当1万円の探偵が2人で2日調査をした場合、日当が4万円となり、交通費・飲食費・有料施設などの入場料などがプラスされます。遠方まで調査に行ってもらうほど、費用はかかるでしょう。

依頼人がある程度浮気の証拠を集めており、密会に使用するホテルなどもある程度目星がついていれば、調査費用が安く済む場合もあります。

4-4.探偵業者に依頼する方法

現在の探偵業者はホームページを開設しているところも多いので、インターネットを検索すれば、最寄りの探偵業者はすぐに見つかるでしょう。探偵業者は、「探偵業の業務の適正化に関する法律」によって都道府県に開業の届出が義務づけられています。優良な業者ならば、営業所の見えやすい場所に「探偵業届出証明書」が掲げられていますし、ホームページには届出証明書番号が記載されているはずです。探偵業者を選ぶ際の目安にしましょう。

探偵業者に依頼したい場合は、まず相談を行います。メールで相談ができるところもありますし、相談は無料という業者もあるでしょう。その上で、業者が行える調査を説明してくれます。費用や調査内容に納得できたら契約をしましょう。このとき、不明点はどんどん質問してください。納得いくまで説明を聞いてから契約をすることが大切です。

4-5.依頼をした後のことについて

探偵業者に依頼をしたら、これからのことを考えておきましょう。不倫をした配偶者と離婚をするのか、やり直すのかで対応も変わってきます。弁護士にこれからのことを相談する場合でも、まずは自分が配偶者との関係をどうしたいのか、を決めておくことが大切です。

なお、離婚をしていなくても慰謝料は請求できますので、不倫の代償として配偶者と浮気相手に慰謝料をもらい、夫婦として再出発するという方法もあります。

5.不倫に対するよくある質問

Q.浮気相手には、無条件で慰謝料を請求することが可能ですか?
A.配偶者が既婚者であると知らなかった場合や、浮気相手が18歳未満の場合は請求できませんので注意しましょう。

Q.探偵業者に依頼しても、不倫を隠し通せるような人はいますか?
A.可能性は限りなく低いでしょう。多くの場合、探偵業者が浮気の証拠をつかめなかったということは、不倫をしていないということです。

Q.探偵業者には、どこまで遠方の調査を依頼できますか?
A.依頼すれば日本全国どこでも調査へ行ってくれますが、その分費用も高額になるので注意しましょう。

Q.ホテルに入っても、不倫の証拠にならないようなケースはありますか?
A.シティホテルには、レストランや会議室・ラウンジなどが設置されていますので、そのようなホテルに出入りする写真では、不倫の証拠にはなりにくいでしょう。

Q.ホテル以外の場所に出入りしている場合でも、不倫の確実な証拠になるようなところはありますか?
A.浮気相手の自宅に出入りしている場合も、不倫の証拠になるでしょう。ただし、この場合は配偶者と不倫相手が親密であるという証拠も必要です。

6.おわりに

いかがでしたか? 今回はゴールデンウィーク中に不倫が増える理由やその対処方法などについて解説しました。配偶者の不倫に気がついたとき、冷静でいられる人はいないと思います。しかし、感情的に問い詰めても、はぐらかされたりごまかされたりしてしまう可能性が高いでしょう。相手を問い詰めるのは、確実な証拠をつかんだ後にすることが大切です。心が乱れている場合は、信頼できる口の堅い人に相談して、平静を取り戻しましょう。