夫は隠したつもりでも、車は浮気の証拠の宝庫。チェックポイントは?

最近、夫の行動がどうもおかしい。もしや、浮気しているのでは?そんな疑いをもっているあなた、車のチェックをしてみてください。夫は証拠を消したつもりでも、浮気相手と過ごしたあとが残っているはずです。車内のチェックチェックポイントと注意点を紹介します。証拠を見つけたらどうするかは、あなたしだいです。

  1. 車は浮気の証拠の宝庫
  2. 車内での浮気チェックポイント
  3. 車内チェックの注意点
  4. まとめ

1.車は浮気の証拠の宝庫

夫が浮気をしているとすれば、移動手段が必要になります。マイカーをもっているならば、車を利用するケースがほとんどでしょう。2人だけで過ごす時間を長くできますし、行く場所や行動範囲も広くなるからです。秘密にしておきたい2人の関係が、知人らにバレるリスクも避けることができます。
でも、一緒に過ごす時間が長いということは、それだけ車内に浮気の証拠を残す可能性が高くなることにも。もちろん、夫もそのことは百も承知のはずですから、常に気をつけて証拠もみ消しを図るでしょう。
ところが、気をつもりでも、どこかに痕跡は残っているものです。人間ですから万全ではありません。盲点があるだけでなく、妻に疑われていると思っていない夫は、つい油断しがちです。ましてや、妻が車の運転をしない場合はなおさらでしょう。
車は狭い空間ですから、証拠を探すと、意外に見つけやすいのです。そう、車は浮気の証拠の宝庫。浮気を疑ったら、まず、車内をチェックしてみましょう。

2.車内での浮気チェックポイント

車内の浮気チェックは、夫が会社に出かけているときなど、確実に不在の時間帯にしてください。車の鍵は、ご自宅のどこかに置いている場合はいいのですが、夫が常に身につけている場合もあります。そんなときは、スペアキーがどこに保管してあるのか、事前に調べておきましょう。
鍵を手にしたら、さっそく車内チェックです。証拠が残りやすい場所を紹介します。

2-1.走行距離メーターの確認

走行距離を定期的にチェックしていると、走行距離がわかります。たとえば、通勤距離以上の以上の走行をしていたり、休日に不自然なくらいに長い距離を走っていたりする場合は、不審な動きをしていることに。浮気が疑われます。

2-2.カーナビの履歴の確認

カーナビには、走行したルートや入力した目的地がわかるものがあります。本来は行かない場所に繰り返し行っている場合は、疑った方がいいでしょう。普段は使わないルートを走行している場合も同様です。休日にゴルフに出かけるといいながら、ゴルフ場とは別の方向に行っている場合はどうでしょうか。やはり、浮気の可能性が大いにあります。
カーナビのチェックには、操作方法を熟知しておくことが必要です。事前に説明所を読んでおいてください。説明書が見つからない場合は、製品名を調べてネットで検索してダウンロードする方法もあります。

2-3.ETCカードの履歴確認

高速道路でETCを利用すれば、利用日と乗り降りした料金所の名前などが入った利用明細が送られてきます。行く先が推測できるので、その日の夫の行動と照らし合わせてください。インターネットでも検索が可能です。

2-4.レシート類を探す

浮気を始めたころは行動も慎重になり、証拠は残さないように気をつけます。ところが、慣れてくると、つい不用心になってしまいがちです。ダッシュボードの周辺には、いろんな収納場所があります。助手席の前のグローブボックスやドアの内側にあるサイドポケットなど、収納部の中をチェックしてください。
ガソリンスタンドや食事の際のレシートなどが残っている場合があります。食事のときのレシートには、利用人数が記入されていることもあるので、要チェックです。また、つい忘れてしまうのがサンバイザーの裏側。レシート類などが挟まっていることがよくあります。

2-5.助手席や後部座席は入念に

助手席や後部座席の周囲は、浮気の痕跡が数多く残っている場所です。入念にチェックしましょう。座席の隙間にレシート類や浮気相手の忘れ物が挟まっていることがよくあります。手を入れて調べてください。座席の下は、覗(のぞ)くだけでなくカーペットを剥がして、裏側まで確認するといいでしょう。
座席に髪の毛が付着していることもあります。家族のものとは違う長い髪の毛がついているような場合は、浮気の可能性が大です。ヘッドレストに自宅のものとは異なるシャンプーや香水の匂いがついていることもあります。
浮気している人は、ゴミ箱の中は気をつけて片付けるものです。でも、まれに化粧のあとのティッシュや髪の毛が残っている場合があります。念のためにチェックしましょう。

2-6.トランクの中のチェック

トランクの中に、自宅に持ち込めないものを隠しておくケースがあります。浮気相手からのプレゼントなどです。特に、トランク内にゴルフバッグなど趣味の品を置いていると、絶好の隠し場所になります。しかも、趣味は浮気相手との密会の口実になることも。ゴルフに出かけたのならば、クラブの土やボールを確認するだけでなく、浮気相手との品を隠していないかチェックしましょう。

2-7.車内会話を録音する

浮気は隠したいのが心理ですから、浮気のあとに車を掃除し、痕跡を残さないようにする人もいるでしょう。そんなときには、ICレコーダーなどを使って車内の会話を録音する方法があります。直接的な証拠になるでしょう。量販店などで購入できます。小型で録音時間が長いタイプがいいでしょう。

3.車内チェックの注意点

車内のチェックは慎重に行う必要があります。注意点を3つにまとめました。

3-1.チェックした痕跡を残さない

浮気の車内チェックは、怪しまれないように秘密で行うのがいいでしょう。あくまでも浮気の疑いがある段階ですから、チェックした痕跡を残さないようにしてください。動かしたものは、必ず元の場所に戻す必要があります。

3-2.車内会話の録音にはリスクもある

車内の会話をICレコーダーなどで録音するのは、とても効果的な方法です。でも、同時に発見されてしまうリスクもあります。助手席の下や後部座席の裏側などが設置場所としてあげられるでしょう。設置場所を覗かれると、直接見える場所は避けてください。調査会社など専門のプロに相談することをおすすめします。

3-3.免許がない人は動かさない

免許をもっていない方は、エンジンの始動やギアの操作などは絶対にしないでください。カーナビを操作するときには、注意が必要です。

4.まとめ

車の中で浮気の証拠を見つけるためのチェックポイントを紹介しました。何も見つからず浮気の不安も解消されたら一安心ですが、もし、怪しい痕跡が見つかったら、あなたはどうしますか?
ただし、レシートなどが見つかったり、カーナビやETCに不審な点があったりしても、あくまでも状況証拠に過ぎません。言い逃れは可能です。また、無断で録音した車内の会話は、証拠にならないともいわれます。
直接証拠を押さえたいのであれば、プロに依頼してはいかがでしょうか。これまで見つかった状況証拠や会話の録音を渡して依頼すれば、費用も少なくてすみます。ホテルに2人で出入りしている写真を撮影すれば、決定的な証拠になるでしょう。
その後の話し合いを有利にするためにも、直接証拠を押さえてください。