配偶者が浮気相手と思われる人の家へ入っていく姿を見たら、「これで浮気の証拠になるのでは」と考えるでしょう。一方で、「友人の家に寄っただけ」と説明されたとき、今ある写真や目撃記録でどこまで確かめられるのか、不安に感じるかもしれません。
相手宅への出入りの記録は、不貞を裏づける証拠の一つになります。ただし、その記録だけで不貞が認められるかは、写っている状況やほかの資料によって異なります。室内の行為を直接撮影していなくても、周辺の事実を組み合わせて判断されるため、「出入りの写真しかないから意味がない」と諦める必要はありません。【注1】
この記事では、出入りの記録を見るポイント、住宅やマンションの調査で確認できること、自分で行動する際の注意点を解説します。慰謝料や離婚に関する説明は、主に法律上の婚姻関係がある場合を想定しています。
この記事はこんな方におすすめです。
- 配偶者が特定の相手の家に出入りしており、証拠としての意味を知りたい方
- 相手宅の住所や写真はあるものの、次に何を確認すべきか迷っている方
- 自分で調べるリスクと、探偵に相談するメリットを知りたい方