不倫依存は体質なの? 不倫グセが治らない人の対策や解決方法教えます。

性別・年齢は関係なく、「悪いとわかっていても、不倫はやめられない」という人がいます。また、「配偶者に内緒にすれば、迷惑をかけるわけでもないから不倫はやめない」と、まったく罪の意識がなく不倫を繰り返す人もいるのです。そのような人は、不倫そのものに依存をしているので、なかなかやめることができません。そんな配偶者の不倫を、どうしたらやめさせることができるのかとお悩みの方はたくさんいます。そこで、不倫依存症の原因や特徴、やめ方や対策などをご紹介しましょう。

  1. 不倫と依存について
  2. 不倫に依存してしまう原因
  3. 不倫に依存しやすい人の特徴
  4. 不倫関係への依存をやめるために
  5. 不倫依存タイプの人との別れ方と対策
  6. 不倫依存〜よくある質問〜

この記事を読んでいただければ、不倫依存についてのさまざまなことや解決法などが見つかるでしょう。ぜひお悩みを解消するためにお役立てくださいね。

1.不倫と依存について

「いけないとわかっているけど、やめられない」「やめたいと思っていてもやめられない」のが「依存状態」です。依存の対象としては、薬物・お酒・たばこ・ギャンブルなどが有名ですが、最近ではショッピングや甘いお菓子などの依存症も増えています。そして、ひそかに増加しているのが不倫に対する依存症です。一体、どのようなものなのでしょうか。

1-1.依存のような不倫とは?

「不倫」とは、配偶者がいる相手と越えてはいけない一線を越え「男女の関係」になる行為です。不倫には、肉体関係だけのわりきった関係や、配偶者にばれない程度に秘密の恋愛を楽しむ関係などいろいろな種類があります。中には、本気で愛した相手が実は結婚していたと知って悩んでいる人もいるでしょう。

不倫依存症の場合は、「不倫そのものが好きな体質」なので、たとえ配偶者にばれても何度でも繰り返します。薬物やお酒、たばこなどをやめようと思っているのにやめられないのと同じです。チャンスさえあればすぐに飛びついてしまいます。それほど悪いことだとは思っていない人も少なくありません。

1-2.通常の不倫との違い  

通常の不倫は、一般的には以下のようなパターンになります。

  • 相手の外見や肉体に欲望を抱き、おさえきれずに男女の関係を持ってしまった
  • 相手に抱いていた好意が、いつの間にか異性としての恋愛感情になり男女の関係を持ってしまった

最初は配偶者を裏切るつもりなどなかったのに、相手の魅力にあらがえず不倫関係に進んでしまうケースは多いのです。しかしながら、不倫依存症の場合は、自分から率先して浮気をします。職場や日常生活で常に浮気相手を物色し、チャンスさえあれば積極的にアプローチして相手を「落とす」のです。不倫をすることそのものが好きなので、このプロセス自体をゲームのように楽しみます。そして、そのスリリングな感じが楽しくて何度でも繰り返してしまうのです。

1-3.共依存について

前項でご紹介したような不倫依存症は、男性に多くみることができます。1人の相手と安定した関係を続けるのが苦手・束縛(そくばく)が嫌い・常にスリルを求めたいなどのタイプの人が多いようです。そして、女性で不倫ばかり繰り返す人に多いのが「共依存症」タイプになります。「相手に尽くしたい」「必要としてもらえるのが喜び」「自分が彼を助けている」と思うことで、「自分の価値を感じることができる」と考える人です。不倫依存症の人と共依存の人は、お互いに磁石のように引き合うので、出会ってすぐに深い関係になることも多くなります。