妊娠中の夫の浮気には理由があった!? 知って予防する浮気の知識!

本来は夫婦二人三脚で助け合わなければいけない妊娠期間ですが、実は夫の浮気確率が上がる時期でもあるのです。なぜ、妊娠期間中に浮気率が上がるのか、そして、どうすれば浮気を防止できるのかを把握しておけば、不幸なことにならなくてすみます。

今回の記事をぜひ参考にして、円満な家庭を作ってくださいね。

  1. 妻の妊娠中に夫が浮気する理由
  2. 妊娠中に夫が浮気をしないための対策
  3. 妊娠中の浮気事例
  4. 夫が浮気をしていないか調べる方法
  5. 浮気発覚後に関係を修復したいときの対処法
  6. 浮気発覚後に離婚したい場合の対処法
  7. 妊娠中の浮気に関するQ&A

この記事を読むことで、妊娠中の浮気に関する基礎知識を知ることができます。ぜひ、最後までお付き合いください。

1.妻の妊娠中に夫が浮気する理由

まずは、なぜ妊娠中に夫が浮気してしまうのか。その理由をご紹介します。

1-1.セックスレスのため

最も多い理由の一つが、セックスレスです。妊娠すると、妻は性行為で痛みを感じるようになることがあります。感染症による流産のリスクなどを考え、性行為を避けたいと考える妻も多いでしょう。また、性行為自体が胎児に悪影響を与えるわけではないものの、多くの妻が大事を取って性行為を控えるようになります。このようなことが原因でセックスレスに陥ると、夫は欲求不満となり、つい浮気をしてしまいがちになるのです。

1-2.妻の情緒が不安定のため

妊娠すると、妻はホルモンバランスなどが影響して情緒が不安定になります。いわゆる、マタニティブルーです。もちろん、妻としても苦しいでしょうが、気を遣わなければいけない夫にもストレスが掛かります。そのため、癒やしやストレスのはけ口を求めて、夫は浮気をしてしまうのです。

1-3.寂しさのため

妊娠すると、妻は胎児のことを最優先に考えます。そのため、夫はないがしろにされがちで、疎外感や寂しさなどを感じてしまうことが多いのです。また、子供ができると妻の夫に対する認識が「異性」から「父親」へと変わることが多く見られます。そのため、夫のほうは、異性として扱ってもらえる相手を求めたくなってしまうのも理由の一つとしてあげられるでしょう。

2.妊娠中に夫が浮気をしないための対策

次は妊娠中に夫が浮気をしないためにはどのようなことをすべきなのかをお話しします。

2-1.セクシャリティについて話し合う

妊娠すると性行為中の痛みや体型の変化などにより、普段どおりのセックスができなくなります。そのせいでセックスレスになりがちですが、それを防ぐことこそ浮気対策に最も効果があるのです。セクシャリティについて話し合い、どのぐらいの頻度・内容の性行為であれば許容できるのかを話し合いましょう。逆に、これだけはやめてほしいというものを決めることも大切です。

2-2.夫をないがしろにしすぎない

妊娠すると、妻としてはおなかの子供のことを最優先にしたいですよね。もちろん、それはとても重要なことでしょう。しかし、だからといって夫をないがしろにするのは避けるようにしてください。せっかく協力してくれている夫に文句ばかりを吐いたり、何でもかんでも夫にやらせようとしたりすると夫のストレスがたまりやすくなります。妊娠中は、特にお互いをリスペクトして生活することが、夫婦円満のコツです。

2-3.ストレスを発散させる

ストレスを発散させることはとても重要です。お互いにストレスを発散できていれば、相手に対するいら立ちを感じにくくなります。趣味の時間を作ったり小旅行したりしてストレスを発散させましょう。ただし、激しいスポーツはあまり良くないので避けてください。

3.妊娠中の浮気事例

この項では、実際に起きた妊娠中の浮気事例を2つご紹介します。

3-1.某プロ野球選手S氏のケース

野球チームでコーチをしていたS氏は妻が第2子を妊娠中に不倫をしました。さらに、別れ話を突然切り出した上に「中絶同意書」を一方的に送付するなどの行為をしていたことを当時の週刊誌に報じられています。その後、離婚が成立した後も慰謝料の支払いを拒絶し続けるなど、まさに泥沼の離婚劇となったそうです。その後に有名女性タレントとも結婚しますが、やはり不倫によってすぐに離婚しています。

3-2.女性タレントAさんのケース

Aさんが妊娠中、カリスマ美容師の夫がAさんの後輩タレントと浮気をしているという記事が週刊誌に掲載されました。Aさんはマネージャーから浮気の事実を知らされて激怒、その後話し合うも仲を修復することはできませんでした。現在は離婚し、シングルマザーとして奮闘しています。

4.夫が浮気をしていないか調べる方法

次は夫の浮気の有無を調べる方法をご紹介します。

4-1.「iPhoneを探す」を利用する

夫のスマホがiPhoneの場合に限定されてしまいますが、iPhoneに搭載されている「iPhoneを探す」という機能がとても役に立ちます。 夫のiPhoneの「iPhoneを探す」機能が有効になっていて、Apple IDとパスワードが分かれば、PCやiPhoneから居場所をチェックすることが可能です。「紛失対策」などを理由にして夫に「iPhoneを探す」をオンにさせましょう。もしも拒否する場合は、すでに浮気しているケースもあるので要注意です。

4-2.車や自室を調べてみる

車や自室は浮気の証拠が見つかりやすい場所です。特に、車には不倫相手の忘れ物がよく見つかります。身に覚えのない化粧品・女性もののアクセサリー・髪留めなどがないか探してみてください。

4-3.探偵に依頼する

探偵と聞くと漫画や小説のイメージが先行して現実感が湧かない方も多いと思いますが、実は浮気調査に探偵を利用されるのは珍しいことではありません。探偵を利用するメリットは、何よりも確実性です。専門の調査員がつきっきりで尾行して浮気をしていないかを調べてくれます。そして、万が一、浮気をしていれば写真などに撮って証拠を残してくれるでしょう。なお、探偵の提出した写真などは裁判でも証拠として認められるので、後に離婚調停となった場合にも役立ちます。

5.浮気発覚後に関係を修復したいときの対処法

この項では浮気をされてしまったが、どうにか関係を修復したい。そんな風に考えている方に押さえておいてもらいたい対処法をご紹介します。

5-1.しっかりと話し合うことが大前提

一番大切なのは話し合うことです。やはり、浮気をされたがわもしてしまったがわも、お互いに話しづらい点が多いと思います。しかし、話しづらいからと話し合いから逃げていてはいつまでたってもぎくしゃくしたままです。本当の意味で関係が回復することはありません。これから子供を育てていく中で、本当の家族になるためにも勇気を持って話し合いの場を設けましょう。

また、大切なことは感情的にならず理性的に話し合うことです。浮気されたがわからすれば腹立たしいことも多いでしょうが、ケンカをしても益はありません。なぜ浮気をしてしまったのか、その原因を明らかにし、今後同じことを繰り返さないためにはお互いに何をすべきなのか把握しておくことが大切です。

5-2.夫に一筆書いてもらう

今後、二度と浮気しないことの同意書にサインをもらいましょう。ただ許すだけだと、次も許してもらえると甘く考えてしまう人も多いからです。同意書があると、心理的なストッパーとなります。また、後々、裁判沙汰になったときに重要な資料となることも忘れてはいけません。同意書は銀行の貸金庫など、できるだけ見つかりづらいところに保管しておきましょう。

5-3.ぐちぐちと責めない

お互いに納得して解決した後も、ぐちぐちと浮気のことを突いて夫を責める方がいます。多いのは口論で自分が不利になると、過去の浮気を掘り起こして有利になろうとするケースです。また、中にはちょっとしたからかいのつもりであり、悪気なくやっているケースも多いでしょう。しかし、これらは夫にとってはかなりのストレスとなります。もちろん、浮気をした夫が悪いことは間違いありません。しかし、一度許すと決めたのであれば、以降は過去の浮気を利用することはやめましょう。これをやってしまうと子供に悪影響がありますし、何よりも夫婦仲も冷めていってしまいます。

6.浮気発覚後に離婚したい場合の対処法

次は妊娠中に浮気された際、離婚を前提とした場合の対処法をご紹介します。

6-1.まずは証拠を集める

浮気をされただけでも腹立たしいのに、よりにもよって妊娠中となれば女性としては屈辱的なことこの上ないでしょう。妊娠によって情緒が不安定にもなっているでしょうし、つい感情にまかせて夫に詰め寄ってしまいがちです。しかし、浮気がバレたと知れれば証拠を消されてしまいます。浮気を証明できなければ離婚時に本来もらえるはずの慰謝料がもらえなくなることもあるでしょう。シングルマザーになってしまうことを考えると、しっかりと証拠を残しておくことが大切です。

6-2.離婚後に生活ができる状況を整えておく

浮気による離婚の場合、慰謝料や養育費の支払い命令を裁判所から出してもらうことは可能ですが、逆に言うとそれだけです。生活費は自力で稼がなければいけません。また、慰謝料や養育費の支払い命令があっても、踏み倒す人が少なくないという現実があります。しかも、踏み倒されても財産を隠されると、取り立てるのは難しいのが現実です。たとえば、相手が海外に移住などすれば、事実上取り立ては不可能になります。ですから、相手が踏み倒してくることも想定に入れて、離婚後に生活が成り立つ環境を整えておかなければいけません。

7.妊娠中の浮気に関するQ&A

最後に、妊娠中の浮気に関してよく寄せられる質問と、その回答をご紹介します。

Q.セクシャリティとは何ですか?
A.性行為そのものだけでなく、性に関する性癖や欲望などを含めた人間活動のことを指します。一般的には性的し好のことを指す用語です。

Q.浮気・不倫・不貞の違いは何でしょうか?
A.いずれも「配偶者のある人間が自由な意思に基づき、配偶者以外の人間と性的関係を持つこと」を意味する言葉です。しかし、それぞれに微妙なニュアンスがあり、言葉の性質が異なります。浮気は配偶者だけでなく恋人関係の相手にも使いますが、不倫は配偶者相手にしか使用しません。また、不貞は法律用語であり、一般的な言葉として使うことはほとんどないでしょう。

Q.離婚すべきか関係を修復すべきか、どちらが良いのですか?
A.これはそれぞれのケースで大きく異なります。もしも、初めての浮気であり、真剣に反省しているようならまずは関係を修復することを最初に考えるべきです。離婚すれば元に戻すことは簡単ではありませんし、生まれてくる子供や自分自身の生活のこともあります。そうではなく、2度目以降の浮気であったり、子供がすでに大きく養育の面で不安がなかったりする場合で、お互いの信頼関係が崩れて修復困難な状態ならば、離婚を優先的に考えるのも手です。

Q.探偵事務所の依頼料の相場を教えてください
A.調査にかかわった調査員の数や調査期間によって料金は大きく変わります。一般的には調査員1人当たり、1日5万円程度が相場です。

Q.探偵事務所からはどのように報告されるのでしょうか?
A.調査中には一定時間(30分~1時間)ごとに定時報告されます。また、一般的には調査終了後、1週間以内に探偵事務所から依頼主に調査報告書が提出されるでしょう。調査報告書には証拠写真・映像のデータなどが添付されています。裁判などで証拠として扱われるので、調査報告書一式はしっかりと保管しておきましょう。

まとめ

今回は妊娠中の浮気についてお話ししました。妊娠中は夫が浮気する確率が高いことで知られています。妊娠中の浮気をさせないためにも、なぜ妊娠中に浮気が起きやすいのかを把握し、事前に対策をしておくことが大切です。また、いざ浮気されてしまった場合、関係を修復するのか離婚するのかは大きな決断となります。自分の状況や夫の反省具合など、さまざまな面を総合的に考慮した決断が重要です。生まれてくる子供のためにも、慎重な対応を心がけてくださいね。