産後は浮気が多くなるのか? 原因・予防策・浮気調査についてご紹介

産後の浮気は、意外と多いものです。育児に専念する妻に不満を抱く・産後の不安定な気持ちを埋めたいなど、男女ともに浮気をする危険性があります。産後は心身ともに変化が起こる、産後クライシスと呼ばれる時期です。まれに、産後の浮気をきっかけに離婚となるケースもあります。産後に浮気してしまう理由や予防法などを覚えておきましょう。

  1. 産後に浮気してしまう理由は?
  2. 産後の浮気を防ぐ方法や対処法
  3. 産後の浮気を調べる方法
  4. 産後の浮気でよくある質問

赤ちゃんを迎え、明るく楽しい家庭を築いていくためにも、産後の浮気は未然に防ぐことが大切です。また、旦那が浮気しているのではないかと感じている方は、浮気調査などについて覚えておきましょう。

1.産後に浮気してしまう理由は?

産後に浮気が多くなる理由や心理などを考えていきましょう。また、産後クライシスについてもご紹介します。

1-1.産後は夫が浮気する傾向がある

男性は、女性に比べて親になるという意識が芽生えるのが遅いことが関連し、浮気しやすい傾向があります。浮気したいという願望が生まれるのではなく、欲求を満たすために自然と妻以外の女性に目を向けてしまうのです。

1-2.産後クライシスとは?

産後クライシスとは、産後1か月ほどの間に起こる、心身の不調や変化が原因となり、夫婦関係が悪化することを指します。女性は、妊娠や出産でホルモンバランスが乱れ、精神的に不安定な状態が続くのに加え、育児による疲労や寝不足などが重なり、夫に八つ当たりしてしまう場合があるでしょう。ふとしたことでケンカになり、勢いで家出や離婚をしてしまうなど、夫婦間のトラブルが起こりやすい時期です。

1-3.子ども優先の生活に物足りなさを感じる

夫が産後に浮気してしまうのは、子ども優先の生活になり、自分のことを構ってもらえないという寂しさや物足りなさを感じることが理由です。男性は、子どもの成長とともに親としての自覚が芽生えるため、産後すぐは子どもがいる生活に馴染(なじ)めず、疎外感や孤独感を抱くことがあります。

1-4.セックスレス

産後1か月の女性は、体が正常な状態に戻っていません。性生活を送ることができないため、セックスレスから性欲のはけ口を求めて浮気してしまう男性も多いでしょう。出産を終えた妻を、女性として見ることができなくなったという男性もいます。

1-5.夫の協力不足

家事に加え、産後間もない子どもの育児を、妻1人でこなすのは難しいものです。育児に非協力的な夫だと、夫婦間のすれ違いが起こります。家庭以外の場所へ、癒(い)やしを求めることもあり得るのです。産後クライシスへ発展してしまうケースもあるため、仕事が忙しくても妻を労(ねぎら)うなど感謝の気持ちを表現することが大切でしょう。

1-6.夫への嫌悪感

男性の浮気は、妊娠中にも起こり得るものです。出産後、旦那へ嫌悪感や憎悪が湧き上がり、復讐(ふくしゅう)の意味を込めて妻が浮気するケースもあります。また、産後の不安定な時期は、夫に触れられるのも嫌だと感じることもあるのです。

産後は男性の浮気が増える傾向にあるんですね。
はい。女性のほうは大変なときに浮気されたことで、一気に夫への信頼が失せて離婚に発展することもあります。

2.産後の浮気を防ぐ方法や対処法

浮気は、未然に防ぐことが大切です。浮気予防のために気をつけたいことをまとめました。

2-1.感謝の気持ちを忘れない

妻が育児や家事に手一杯で、夫まで手が回らないことがあります。しかし、感謝の気持ちを忘れず、言葉や行動で伝えることが大切です。夫婦のコミュニケーションは、良好な家族関係を築きます。夫が気にかけてくれると感じるだけで、産後の不安も解消されるのです。

2-2.夫も育児に参加する

親になったという自覚が芽生えるまでに時間はかかっても、育児に参加することが大切です。妻の負担が減るだけでなく、一緒に育児をしているという絆(きずな)が生まれるでしょう。夫婦で育児を楽しみ、苦難を乗り越えながら、親として成長していく時間になります。

2-3.妻にも自分の時間を与える

育児や家事に追われている女性は、ストレスを抱え込んでしまう傾向があります。休日は夫が育児を手伝い、少しでも自分の時間を与えてあげるようにしましょう。ストレス発散の場ができたら、浮気したいという衝動も抑えることができます。

2-4.セックス以外のスキンシップを図る

産後すぐはセックスができません。しかし、手をつなぐ・キスをする・抱き合うなど、軽いスキンシップを図ることはできます。男性は女性の体を理解し、無理のない範囲でふれあいを持つようにしましょう。

2-5.口論はしないように注意する

産後の女性は、精神的不調や不安を抱えた状態です。出産前より感情的になりやすいため、ふとしたことでケンカになることがあるでしょう。しかし、口論にならないように注意し、落ち着いて話をするように心がけてください。

夫が妻の大変さを理解し、協力することが大切なんですね。
はい。子どもは夫婦で育てましょう。妻ばかりに押し付けてはいけません。

3.産後の浮気を調べる方法

浮気されたと疑惑を持っている方は、1人で抱え込まず、浮気調査などを利用して事実を確かめることをおすすめします。浮気調査に関する情報をまとめました。

3-1.自分でチェックする方法

浮気の証拠集めは、自分だけで進めるのは難しいものです。以下のチェック項目を参考に、浮気の可能性を確かめましょう。

  • 財布:ホテル・レストランなどのレシートや領収書
  • ポケット:財布と同じようなものが入っている場合や、女性のアクセサリーが紛れ込んでいる場合もある
  • クレジットカードの明細:出入りしている店や場所、お金の使い方などを確認できるため、財布だけでは分からない情報収集に役立つ
  • 行動面の変化:スマホを常にいじっている・電話がかかってくると様子がおかしいなど、今までとは違う行動があったら注意が必要

ライン・メール・通話履歴をチェックする方法もあります。しかし、家族でも個人情報をむやみに覗(のぞ)くことは避けてください。プライバシーの侵害と逆ギレされる可能性があります。

3-2.浮気を疑っていることがバレないように振る舞う

浮気を疑っても、バレないように振る舞うことが大切です。問い詰めて持ち物を探るなどし、バレてしまっては証拠隠滅などをされてしまい、浮気の事実を確かめることができなくなってしまいます。自分で調べる際は、気づかれないよう慎重に行動してください。

3-3.確実な証拠を得たいならプロに依頼しよう

確実な証拠を得たいなら、プロの力を借りて、ホテルや浮気相手の自宅などに出入りする様子を押さえ、写真や動画に撮ってもらう方法がおすすめです。レシートや行動面の変化だけでは、浮気と決めつけるのは難しいため、肉体関係があるという事実をつかむことが重要なポイントになります。追跡や尾行などを要する場合は、プロに依頼したほうが確実です。

3-4.浮気調査にかかる費用やコストダウンのコツ

浮気調査にかかる費用は、業者によって異なります。探偵事務所のアヴァンスでは、分かりやすい料金プランを用意しているのが特徴です。

  • 1日お試しパック(4時間):4万5,000円
  • 4日パック(16時間):19万円
  • 6日パック(24時間):28万5,000円
  • 8日パック(32時間):38万円

上記は、税別料金です。調査費用には、事前調査・車両代・機材代・フィルム代・調査報告書作成費用などが含まれます。コストダウンしたい場合は、依頼時になるべく情報を提供することです。事前調査の時間を短縮できるため、費用削減につなげることができるでしょう。出入りする店や場所など、把握していることは事前に詳しく伝えてください。

3-5.探偵業の届け出をしている業者を選ぶこと

届け出をしていない業者には注意してください。着手金だけを取り、浮気調査をせずに逃げてしまう場合があります。トラブルを避け、確実に調査をしてもらうためにも、探偵業の届け出をし、実績豊富な業者を選ぶことが大切です。

確実な証拠をつかみたい場合は、探偵業者に依頼するのもおすすめなんですね。
はい。確実な証拠があれば言い逃れはできません。

4.産後の浮気でよくある質問

産後の浮気に関する質問を集めました。

Q.産後の浮気が多いのは、第一子のときなのか?
A.はい、そうです。第一子の誕生直後は、男性も育児の経験がなく、妻と急に距離ができたと感じてしまうことが関連しています。

Q.産後の浮気を防ぐためには、妻も夫に気遣いをするべきなのか?
A.夫への気遣いは必要です。自分だけ大変な思いをしていると主張せず、一緒に育児を楽しめる雰囲気を作り、家計を支えてくれていることへの感謝を伝えましょう。夫も一家の長(ちょう)として責任感が生まれ、自然と良好な関係を築くことができます。

Q.産後クライシスで起きた夫婦関係の悪化は、修復できるものなのか?
A.はい、できます。感謝の気持ちや相手を褒める言葉を日ごろから伝え、困っていることは相談して頼るなど、お互いを認め合うように心がけることが大切です。コミュニケーション不足によるすれ違いが、産後クライシスにつながります。小さなことでも穏やかに話し合うようにしましょう。

Q.浮気されたことが分かったら、離婚を考えたほうがいいのか?
A.必ずしも、離婚が正しい答えではありません。産後の場合、新しい家族が増え、離婚することで子どもが不利益を被ることもあります。夫婦でよく話し合い、解決することが大切です。また、1人で悩まず、弁護士など法律家や探偵事務所の無料相談などを利用してみましょう。話すだけでも、もやもやした気持ちが晴れることがあります。

Q.産後クライシスを避けるため、帰宅時間を遅くすることは有効なのか?
A.意図的に帰宅時間を遅くすることは、かえって夫婦関係を悪くします。できることだけでも手伝うつもりで早めに帰宅し、家族の時間を作るようにしましょう。帰宅が遅くなる日が続くと、浮気の疑惑を持たれてしまいます。余計な詮索をされないよう、行動や言動には注意しましょう。

まとめ

産後の浮気は、男女問わず可能性があるものです。子どもに費やす時間が増え、夫の居場所がなくなることも原因で、寂しさから浮気してしまうケースもあります。妻の場合、不安定な気持ちを癒やす目的で、頼りがいのある男性と肉体関係を持ってしまうこともあるのです。産後は今までと生活スタイルや夫婦関係も変わるでしょう。しかし、夫婦で協力して育児や家事に取り組み、コミュニケーションを図ることが大切です。産後の浮気を予防するためにも、日ごろから感謝や労いの気持ちを伝えるように努力しましょう。