探偵とのトラブル事例を紹介! 対処法や業者選びのポイントも解説

探偵とトラブルになった場合、どのように対処すればいいのでしょうか。「探偵に依頼したいけれどトラブルになるのでは」と不安に思っている方が多いはずです。きちんと調査してくれなかったり、見積書にはない高額な費用を請求したりと、悪質な探偵社とのトラブルが増えているので注意しなければなりません。

そこで、本記事では、探偵とのトラブル事例を紹介しつつ、対処法や業者選びのポイントを解説します。

  1. 探偵とのトラブル事例を紹介!
  2. 探偵とトラブルになったときの対処法
  3. 優良な探偵業者を選ぶポイント
  4. 探偵とのトラブルに関してよくある質問

この記事を読むことで、優良な探偵に依頼するポイントなどが分かります。気になっている方はぜひチェックしてください。

1.探偵とのトラブル事例を紹介!

まずは、探偵とどのようなトラブルが起きているのか、実際に起きた事例をいくつかチェックしておきましょう。

1-1.探偵社から突然やってきた不審な電話

依頼したことがない探偵社からの突然の電話でトラブルに発展したケースがあります。実際にトラブルに遭った人の話によると、探偵社から「ある調査の過程で、風俗店の顧客名簿にあなたの名前がありました」と言われ、解決法として探偵社に調査を依頼したとのことです。事件に巻き込まれては困るという思いから安易に探偵社に依頼し、20万円もの大金を払ったといいます。しかし、お金を払った後、探偵社からの連絡が途切れてしまい悪質な詐欺だったことが判明しました。このように、探偵社のほうから電話や手紙などで事件のにおいを漂わせて調査を依頼させる例もあるのです。

1-2.きちんと調査していなかった

ある調査を探偵社に依頼したけれど、そこから連絡がなく、きちんと調査していなかったというトラブル例がよく起きています。探偵業者の中には、常に調査の状況を報告しているところもありますが、悪質な業者は調査を行っていないか、調査する気がないかどちらかです。きちんと調査をせずに、高額な費用だけ依頼者に請求する悪質なところがあります。調査報告が来ないのは、報告書でなく口頭の報告を主としている理由もありますが、きちんと報告を行ってくれるか確認しなければなりません。

1-3.逆ギレされて解約をすすめられた

探偵業者とやり取りをする中で、逆ギレされ解約をすすめられたというトラブルも起きています。高額を支払って調査を依頼したのに、調査に対する疑問を問いかけたら逆ギレされたということです。そのまま引き下がるわけにもいかないので責任を持って調査をしてほしいと伝えたら、連絡が途絶えたといいます。中には、違約金の支払いを要求されたケースもありました。しっかりと調査を行わずに違約金を支払うのは腑(ふ)に落ちませんよね。

1-4.調査を放棄された、不満がある

探偵とのトラブルには、調査を途中で放棄されたり、調査報告に不満が残ったりするケースがあります。2~3週間が経過しても報告がなく、担当者に連絡したところ「担当者の変更を」とだけの返事があり、そのまま放棄されたというケースです。いくら疑問を尋ねても「以前に返答した」と返答するだけで一向に進展がありません。また、調査報告に不満があり、返金を求めても応じてくれないケースもあります。高いお金を払ったのに何も分からず終(じま)いだと納得できません。

1-5.高額な追加費用を請求された

見積書にはない・事前説明もなかった高額な追加費用を請求されたトラブルもあります。理由を尋ねても、「専門の機材を使ったから」「調査人数を増やしたから」など、適当な言い訳をされてしまい、強い口調で請求されるのです。脅しのように感じられる口調で請求され、支払わなければならなかった状況になってしまいます。

2.探偵とトラブルになったときの対処法

では、探偵とトラブルになったとき、どのように対処すればいいのでしょうか。

2-1.探偵に連絡し、希望を伝える

最初にしてほしいことは、探偵に連絡し「何をしてほしいのか」希望を伝えることです。特に、依頼から調査報告がない場合、速やかに報告書を作成してほしいと要求してください。報告書の作成を促すことで、いつどこでどんな風に調査をしてくれたのかハッキリと分かります。調査を怠っていただけの探偵なら素直に報告書を作成してくれるでしょう。ただし、悪徳・違法探偵の場合、要求を突っぱねたり連絡すらしなかったりする可能性があります。

2-2.探偵と交渉を続けながら国・政府に相談する

探偵と直接交渉がうまくいかなかったときは、国や政府の相談所に連絡しトラブルについて相談しましょう。国の相談所としては国民生活センター、地方公共団体の相談所としては消費生活センター(消費者センター)があります。どちらかというと、消費生活センターに相談したほうがスムーズな解決が見込めるでしょう。消費生活センターでは、さまざまなトラブルの相談を受けつけているので、ケースバイケースで解決策を導き出してくれます。

2-3.弁護士など法律の専門家に相談する

トラブルの内容によっては、国民生活センターや消費生活センターでは解決が困難なケースがあります。その場合は、弁護士など法律の専門家に相談してください。民事上のトラブル相談や解決への手助けをしてくれる弁護士事務所に相談すると解決策へのアドバイスがもらえるでしょう。弁護士にお願いすると費用が高くなると思われがちですが、無料相談を受けつけているところもあります。自分1人で抱え込むのが1番よくないので、できるだけ早めに相談するようにしましょう。

3.優良な探偵業者を選ぶポイント

ここでは、優良な探偵業者を選ぶポイントを解説します。

3-1.探偵業を取得しているか

最初にチェックしておきたいポイントは、探偵業の許可を取得しているかです。探偵業を行うためには、都道府県から許可を取得しなければなりません。ホームページや店舗等に許可証が掲載されていない場合は、悪徳業者の可能性が高いと言えるでしょう。許可証が見つけられない場合は、「探偵業を取得していますか?」と尋ねてみてください。素直に答えなかったり、言いよどんだりした場合は、安易に依頼しないほうがいいです。

3-2.無料相談や電話の対応が丁寧か

ほとんどの探偵社では無料相談を受けつけていますが、そこでチェックしておきたいのが調査員の対応です。悪徳業者の調査員は、どれだけ依頼者から高額な費用を搾取できるかを考えているため、対応が疎(おろそ)かになります。どのような質問にも丁寧に答えてくれる調査員がいる探偵社なら、安心して依頼できるでしょう。けれども、いい加減な対応をしたり、適当に話を聞いたりするところは依頼しないほうが無難です。また、無料相談での対応だけでなく、電話の対応もチェックしてください。

3-3.調査料金や見積書の内容が明確か

ホームページなどに調査料金がハッキリと掲載されているかチェックしてください。調査料金が明確になっている業者なら、安心して依頼できるでしょう。逆に、調査料金が明確になっていない・見積書の内容も細かく記載されていない場合は、悪徳業者の可能性があるので注意が必要です。見積書を依頼する際は、追加料金が発生するケースもしっかりと確認しておきましょう。後でトラブルにならないためには、事前の確認が大切です。

3-4.調査内容や方法について具体的に説明してくれるか

業者選びの際は、調査内容や方法について具体的に説明してくれるかも要チェックです。どのような方法で調査をするか、どんな機材を使うのかなど、探偵業者によって方法が異なります。きちんと説明してくれるところなら安心して依頼できるでしょう。逆に、具体的な説明もなく、すぐに契約しようとする業者には注意が必要です。調査内容を訪ねる際は、調査報告書の作成や調査中の報告の仕方についても確認しておきましょう。

3-5.アフターフォローが充実しているか

優良業者は、万全のアフターフォローが整っています。調査するだけでなく、調査後の法的な手段に関するアドバイスもしてくれるのです。たとえば、探偵社アヴァンスの場合、希望の分野に強い法律専門家を無料で紹介しています。紹介料は一切かからないので安心して依頼できるでしょう。調査で判明した内容や、つかんだ証拠を裁判で有効的に使うためには、アフターフォローが充実している業者を選ぶべきです。

3-6.個人情報がきちんと守られるか

探偵にお願いする場合、忘れがちなのが個人情報をきちんと守ってくれる業者かです。調査が始まる前に、調査員へ調査対象者の名前や住所など情報を伝える必要があります。また、依頼主の連絡先なども伝えることになるため、守秘義務を守ってくれる業者を選ばなければなりません。ホームページなどに個人情報の守秘義務について記載されているか、どのような方法で守っているのか記載を確認してください。直接、調査員に尋ねるのも方法の1つです。

4.探偵とのトラブルに関してよくある質問

探偵とのトラブルに関する質問を5つピックアップしてみました。

Q.探偵社から身に覚えのない電話やメールが来たときの対処法は?
A.身の覚えのない電話やメール・手紙が来たときは無視するのが1番です。電話が来たときは、探偵社の名前や担当者の情報など詳しく尋ねるのもいいでしょう。そこで言いよどんだ場合は、不正を働く悪徳業者の可能性があります。また、やってくる手紙の中には、情報の買取を促すような内容もあるでしょう。不安な気持ちがあるならそのまま放置せず、消費生活センターに相談したり、警察に持って行ったりするといいですよ。

Q.トラブルが起きたときにやっていけないことは?
A.1人で悩み抱え込まないことです。「誰に相談すればいいのか分からない」と、トラブルを自分の中で抱え込んでしまうケースがあります。しかし、トラブルから時間が経過するほど解決策が限られてしまうので要注意です。1人で抱え込まず、相談することが解決の第一歩につながります。また、無理にでも探偵業者とやり取りをするのも危険です。最初にコンタクトを取るのはいいですか、しつこくしてしまうと相手が逆ギレする恐れがあります。さらにややこしい状況になる可能性があるので注意してください。

Q.探偵との料金トラブルでよくあることは?
A.成功報酬型プランのトラブルです。成功報酬型プランは、事前に着手金を払い、残りの料金は調査が成功した場合にだけ支払う仕組みとなります。一見、いい内容に捉えるかもしれませんが、成功条件の定義があいまいだとトラブルになる可能性が高いのです。たとえば、浮気調査を依頼し証拠がつかめず浮気をしていなかったと報告されれば、その成功報酬が請求されます。自分にとっては納得できない内容でも、成功報酬請求の対象になるのです。

Q.調査内容別に注意しておきたいことは?
A.依頼したい調査の内容によって、探偵業者を選ぶことです。たとえば、浮気調査や人物調査の場合、複数の探偵社を依頼し条件や価格を比べてください。業者によって調査にかかる費用や条件などが異なるからです。また、ストーカー対策の場合は、大手事務所に依頼したほうがいいでしょう。大手事務所のほうが、さまざまなケースに合わせてストーカー対策の方法が選択できます。

Q.おすすめの探偵社は?
A.千葉市を中心に探偵業を行っている探偵社アヴァンスがおすすめです。追加費用が一切ない明確な料金設定であるのはもちろんのこと、調査期間中は常に報告しています。そのため、決定的な証拠をつかんだり、納得できる調査報告を手に入れたりするときに中断可能です。無駄な費用を支払うことなく、節約につながるでしょう。無料相談や無料見積もりも行っているので、ぜひ1度ご相談ください。万全のアフターフォローも整っているため、安心して依頼できます。

まとめ

浮気・不倫調査などを受けつけている探偵業者の中には、きちんと調査をせずに高額な料金を請求する悪徳業者が存在しています。特に、都道府県から探偵業を取得していない違法業者は、悪質の可能性が高いので注意が必要です。悪徳業者に引っかからないためには、慎重に業者を選ばなければなりません。複数の業者に見積もりを依頼して比較したり、調査員の対応をチェックしたりして、優良業者かどうかチェックしましょう。