出張中は浮気が多くなるって本当? その原因と対処方法を紹介!

出張中に配偶者が浮気をするというケースは、意外と多いものです。出張先で夫が浮気をする例もありますし、留守宅を守る妻が浮気をすることもあります。ではなぜ、配偶者が出張中のときに浮気をする例が多いのでしょうか? また、浮気の証拠を抑えたいと思っている方も多いと思います。

そこで、今回は出張中に配偶者が浮気をしやすい理由と浮気の証拠を押さえる方法、浮気の証拠をつかんだ後の対処方法などをご紹介しましょう。

  1. 出張すると浮気しやすい理由
  2. 出張中に配偶者が浮気をしているかもと思ったら?
  3. 出張中の浮気を防ぐためのコツ
  4. 浮気の調査や相談を依頼する方法
  5. 出張中の浮気に関するよくある質問

浮気の証拠を押さえる方法が分かれば、いつまでも1人で悩んだりせずにすみます。出張中の配偶者がどうも浮気をしているようだと思っている方や配偶者が疑わしいと思っている方は、ぜひこの記事を読んでみてくださいね。

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1.出張すると浮気しやすい理由

はじめに、配偶者が出張をするとなぜ浮気をしやすいのか、ということをご説明します。どのような心理が浮気心につながるのでしょうか?

1-1.出張と浮気心

2013年にコンドームを製造しているサガミゴムという会社が、日本のセックスと銘打って大規模なwebアンケートを実施しました。それによると20代~50代の既婚者や恋人がいる方の内、男性では平均して3割、女性では2割がパートナー以外にも体の関係を持つ相手がいるという結果が出たのです。つまり、10人既婚者がいれば2~3人は浮気をしていることになります。浮気相手と情事を楽しむにはある程度の時間が必要です。しかし、毎日帰宅が遅くなれば配偶者も怪しむでしょう。出張中は行く方も留守を守る方も自由時間が増えます。また、配偶者が遠く離れた場所にいれば見つからないという解放感と安心感もあるでしょう。自由な時間と解放感・安心感、この二つが浮気心を呼び起こすのです。

1-2.出張中の浮気は隠しやすい

浮気をすれば、どうしても痕跡が残ります。ホテルでシャワーを浴びれば、ボディーソープやシャンプーの香が体につくかもしれません。また、食事をしたりプレゼントを買ったりした場合もレシートやクレジットカードの明細記録が残ります。しかし、出張中ならばクレジットカードで食事や買い物をしても普段よりは怪しまれにくいでしょう。その上時間もありますから、体や服に残った浮気の痕跡も消しやすいのです。

1-3.出張そのものが浮気隠しの可能性もある

浮気相手と会う時間を作るために、空出張をする方も珍しくありません。特に出張の多い会社に在籍している場合は、出張といえば配偶者は黙って送り出すしかないでしょう。ホテルに泊まっても怪しまれることはありません。また、今は浮気相手と出会う方法も多様になりました。SNSやアプリゲームを通じて遠方の異性と親しくなることも珍しくないでしょう。出張は、遠方の浮気相手と会うためにも利用されやすいのです。

1-4.浮気相手を自宅に連れ込める

配偶者が出張に行っているということは、最低でも一晩は帰ってきません。そのため、安心して浮気相手を自宅に連れ込めると考える人もいます。外で会うよりも自宅で会う方がお金もかかりません。また、出入りさえ気を配れば外で会うよりも知人や友人に目撃される可能性も低くなります。

出張すると配偶者の目が届きにくいので、浮気しやすくなるんですね。
はい。また、出張そのものが浮気のカモフラージュということもあります。

2.出張中に配偶者が浮気をしているかもと思ったら?

この項では、出張中に配偶者が浮気をしている可能性がある場合の対処方法をご紹介します。どこをチェックすれば浮気の証拠をつかむことができるのでしょうか?

2-1.財布の中身やポケットの中身をチェック

財布の中やポケットの中には、レシートやメンバーズカード・領収書などの浮気の証拠が残されていることが多いでしょう。高価なレストランの領収書やレシート・高額な買い物の領収書などが出てきたら、そっと抜いて保管しておきましょう。カードを使っている場合はwebから明細をチェックできます。これならば、相手にチェックしたことも悟られません。

2-2.家の中の様子が変わっていないかチェック

家族以外の人が家にきて長時間過ごした場合は、どうしても痕跡が残ります。特に浮気相手を家に引き入れた場合は浴室や寝室に痕跡が残っていることが多いでしょう。歯ブラシ・カミソリ・化粧品など見慣れないものが隠されていないかチェックしてください。限りなく黒に近い場合は、出張に行っている最中に隠しカメラをしかけておくという方法があります。

2-3.出張中に使ったお金をチェック

出張が頻繁ですと、出張中に使うお金も大体見当がつくようになるでしょう。その額が急激に増えた、もしくは極端に少なくなったという場合は浮気をしている可能性があります。極端に少なくなった場合は浮気相手の家に泊まったり浮気相手の手料理を食べたりしている可能性があるでしょう。

2-4.給与明細をチェック

出張が本当ならば、会社から出張手当などが出ます。給与明細を確認すれば出張が浮気をごまかすための嘘なのかどうかが分かるでしょう。

2-5.証拠をそろえてから話し合いに臨む

浮気をしているのかと問われて、素直に認める方はほとんどいません。大抵はシラを切りとおそうとするでしょう。話し合いをしようともしない方もいると思います。ですから、前述したような方法で浮気の証拠をつかんでから話し合いに臨みましょう。そうすれば、相手も認めざるをえません。そのため、証拠集めはできるだけこっそりと行います。あまり大っぴらに行うと相手に気づかれてしまうでしょう。また、スマートフォンのチェックは最低限にしてください。スマートフォンは浮気の証拠が残されていることが多いのですが、今のスマートフォンはロックがかかる仕様になっており、解除するのはなかなか大変です。さらに、LINEなどに勝手に触れると既読チェックがついてしまいます。

配偶者の浮気が疑われる場合、確かめる方法はいろいろあるんですね。
はい。特にお金の出入りは入念にチェックしましょう。

3.出張中の浮気を防ぐためのコツ

この項では、出張中の浮気を防ぐためのコツをご紹介します。ぜひ参考にしてください。

3-1.浮気のデメリットをさりげなく話す

浮気をする人の半数以上は、家庭を壊す意識はありません。単にちょっとしたスリルやトキメキを求めて浮気をするのです。遊び感覚ですから、浮気がどれほど配偶者の心を傷つけるかなどはあまり意識していません。また、出張にかこつけて浮気をすれば会社からの評価も下がるということも理解していないことが多いでしょう。さりげなくそのようなことを話すだけで、浮気を予防する効果があります。

3-2.スマートフォンのIDとパスワードを把握しておく

iPhoneを使用している場合、IDとパスワードが分かれば「iPhoneを探す」という機能で、iPhoneの持ち主がどこにいるかがすぐに分かります。アンドロイド搭載のスマートフォンの場合も、居場所をチェックするアプリを入れることが可能です。実際に居場所を確かめたりしなくても、いつでも居場所を把握できることをにおわせておくだけで、浮気を防止する効果があります。ただし、配偶者に断りなくIDやパスワードを把握したり、位置を把握できるアプリを入れたりすると、刑法168条の2・3で定められている「不正指令電磁的記録作成等の犯罪」に該当する可能性があるのです。ですから、アプリをダウンロードをする場合は必ず配偶者の同意を得てからにしましょう。IDやパスワードも配偶者の口から教えてもらってください。盗み見たりしてはいけません。

3-3.夜に電話をする

出張といっても24時間仕事をしているわけではありません。夜はホテルなどに戻っていることでしょう。そのときに電話をかけてみてください。配偶者からいつ連絡が来るか分からない状態ならば、浮気をする気も起らなくなります。電源を切っている場合や電話にずっとでなかった場合は、帰ってからその理由をしっかりと聞きましょう。

3-4.入念に掃除をしてから出かける

隅々まで掃除をし、家をピカピカにしてから出張に行くと、より浮気の痕跡が残りやすくなります。特に寝室や浴室を入念に掃除すれば、さりげないけん制にもなるでしょう。

さりげなく、配偶者をけん制しておくといいんですね。
はい。特に、浮気のデメリットを告げておくといいでしょう。

4.浮気の調査や相談を依頼する方法

この項では、浮気の確かな証拠をつかみたい場合や配偶者の浮気で離婚をしたい場合などに依頼や相談を行える場所を紹介します。どのような機関があるのでしょうか?

4-1.浮気の調査を依頼できるところとは?

浮気の調査は、探偵社や興信所が行っています。一見すると同じような職種に見える探偵社と興信所ですが、興信所はあらかじめ身分を明かして調査をすることが一般的です。ですから、調査も早く終わりますが浮気調査のように相手に知られないように証拠をつかむような調査は基本的に不得意ですし、行っていないところも多いでしょう。探偵社は身分を明かさずに調査することが基本ですので、対象者に知られることなく調査をすることができます。ただし、その分時間と費用がかかるでしょう。遠方に出張している配偶者の素行調査を依頼したい場合は、全国に支社がある大きな探偵社がおすすめです。地元密着型の小さな探偵社でも引き受けてもらえますが、現地に行くまでの交通費も料金に含まれるため高額になります。

4-2.業者の選び方

探偵社は日本全国にたくさんあります。まずは、きちんとオフィスを構えており複数の従業員がいるところがおすすめです。小さな探偵社がダメということはありませんが、料金トラブルなどは事務所も構えていないような小さな探偵社の方が発生しやすい傾向にあります。前述したように全国に支社がある会社ならば、出張先にある支社が調査を行ってくれるため料金が安くなることもあるでしょう。相談は無料という事務所が多いので、複数の候補を上げてまずは相談してみて信頼できそうなところと契約するのもよいですね。

4-3.料金を少しでも安くするコツ

浮気の証拠をつかむには、尾行や張り込みなどいろいろな方法があります。自分である程度浮気の証拠をつかんでおけば、短い調査日数ですむこともあるでしょう。宿泊先や立ち寄りそうな施設が分かっている場合も、探偵社に知らせておきましょう。

4-4.料金相場

探偵の料金は「実費後日清算方式」といって、調査料金に探偵が使った交通費やガソリン代などを上乗せして請求がくる方式が一般的です。明朗会計の探偵社ならば、調査日数が少ないほど安くすむでしょう。出張中の素行調査は日数が限られているので、一般的な浮気調査よりも安価になります。一般社団法人東京都調査業界が実施したアンケートによると、調査員2名で1時間調査をした場合の費用は1万円~1万5千円が相場です。これに交通費や車両費が別途かかります。ですから、捜査員2人で3時間の調査を2日依頼した場合は、3万円~4万5千円に諸経費がプラスされた金額が請求されるのです。数か月単位の長期出張の場合は、どこまで調査を続けるか決めておくとよいでしょう。

4-5.浮気の証拠がつかめたら?

探偵社がつかむ浮気の証拠というのは、大抵宿泊施設に出入りする写真です。裁判では、肉体関係の有無で浮気と判断されます。会議室やレストランなどの施設がない宿泊施設に入った場合、その時点で肉体関係ありと判断されるのです。このような浮気の証拠がつかめたら、これからのことを考えましょう。相手が有責で離婚をすることもできますし、配偶者と浮気相手から慰謝料を取って婚姻関係を継続することもできます。ちなみに、離婚しなくても慰謝料は請求できますので、もう一度やり直すことを選択した場合も慰謝料は取っておいた方がよいでしょう。このような相談は、弁護士と行うのがおすすめです。今は離婚に強い弁護士もたくさんいます。

浮気調査をプロに依頼する方法もあるんですね。
はい。確実に証拠をつかんで話し合いに臨みたい場合は、依頼しましょう。

5.出張中の浮気に関するよくある質問

Q.出張中に風俗を利用した場合も浮気になるのでしょうか?
A.厳密にいえば浮気になります。特に、肉体関係があった場合は有責で離婚を求められることもあるでしょう。

Q.隠しカメラで撮った映像は証拠になりますか?
A.自分でしかけて配偶者の様子を撮影した場合は、証拠になるでしょう。詳しくは弁護士と相談してください。

Q.浮気相手が配偶者を既婚者と知らなかった場合はどうなりますか?
A.配偶者が既婚者であることを隠して浮気をした場合、浮気相手が被害者となりますので慰謝料を請求できません。

Q.浮気は男の甲斐性という意見がありますが、男の浮気は目をつぶるべきでしょうか?
A.現在では、浮気は配偶者との信頼関係を壊すものでしかありません。目をつぶる必要はないでしょう。

Q.探偵社に依頼する際にかかった費用を浮気相手に請求したいのですができますか?
A.慰謝料の一部に含めることは可能です。詳しくは弁護士と相談してください。

おわりに

今回は出張中に浮気をする理由や対処方法などをご紹介しました。出張を隠れ蓑にした浮気はなかなか証拠がつかみにくいのですが、浮気が長引いているほど証拠が集まりやすくなります。1人で悩み続けるよりは、多少お金はかかっても探偵社に依頼をして証拠をつかみ、決着をつけた方がよいでしょう。今は、調査費用を分割で支払えるところも増えてきています。また、男の浮気は我慢しなければならないということはありません。しっかりと慰謝料などを請求しましょう。