不倫は悪いこと? 不倫によって起こる周囲への影響と解決のポイント

「夫が不倫している気がする」「妻の様子がおかしい」など、あなたは最近パートナーの行動に疑念を抱いていませんか?今やTVや雑誌でも不倫というワードを見ない日はないですよね。不倫する人の心理ってどうなっているのでしょうか?

正直、不倫される人からすれば、たまったもんじゃありません。一生共にすると誓っていながら、身勝手な不貞行為で心に深い傷を負ってしまうのです。

そこで今回は、パートナーの不倫に悩んでいる方のため、不倫する人の心理や特徴についてお話ししていきます。

  1. 不倫はなぜ悪い?
  2. 不倫によって起こる影響
  3. 不倫は悪くないという考え方も?
  4. 不倫の果てに待つものは?
  5. 配偶者の不倫、どう解決する?
  6. 不倫に関するよくある質問

不倫が原因で離婚する夫婦は非常に多いです。昔から不倫する人は後を絶ちません。不倫の何が悪い?なぜ不倫してしまうのか?不倫する人の傾向と対策を学んでいきましょう。パートナーの不倫に悩んでいる方はぜひこの記事を読み、解決の糸口を見つけてください。

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1.不倫はなぜ悪い?

不倫はただ「性交渉」する行為が悪いわけではありません。今まで支えてくれたパートナーを裏切り、心をズタズタに傷つけてしまうことに問題があるのです。万が一離婚した場合は、子供の心や人生を狂わすことになるでしょう。また、パートナーにも両親がいます。大人になったとしても親にとってはいつまでも子供です。傷ついて悩む姿に胸を痛めてしまうでしょう。さらに、不倫相手も幸せにはなりません。不倫がバレることで”慰謝料の請求”や”社会的制裁”を受けることもあります。自分の欲望だけで不倫した結果、周りを傷つけ子供には取り返しのつかない不幸を背負わすことにもなりかねないのです。

不倫は配偶者に対する最大の裏切り行為なんですね。
はい。配偶者が不倫をすれば、夫婦の信頼関係は一気に崩れます。

2.不倫によって起こる影響

不倫をすることによって、周囲にはどんな影響が起こるのでしょうか?

2-1.不倫されたは心に傷を負う

不倫された側(がわ)の傷は一生消えることがありません。信頼している人に裏切られたとわかったときの苦しさは計り知れないのです。自己否定感が強くなり、浮気されたにもかかわらず”自分が悪い”と自分で自分を追い詰める人もいます。

一度不倫されると傷はなかなか癒(い)えず”また不倫されるんじゃないか?”という不安を抱えて生きていかなければならないのです。また、不倫に気付いていながらどうすることもできず悩み続ける人もいるでしょう。

2-2.子供にも被害が及ぶ

不倫は夫婦だけの問題ではありません。親の不倫に巻き込まれる子供たちも、心に深い傷を負ってしまいます。多感な時期に両親が離婚してしまうと、トラウマになる可能性もあるでしょう。親が思っている以上に子供は両親を見ています。不倫で苦しむ親の姿に胸を痛めながら健気(けなげ)に気付かないふりをしている可能性があるのです。

片親になってしまう寂しさや不安を誰にも言えず、一人悩んでいる子供も少なくありません。親として一番に考えなくてはならないのは子供の気持ちです。不倫してその代償を小さな子供にまで払わすことになるのはあまりに理不尽でなりません。

子供にも悪影響が出る可能性もあるんですね。
はい。不倫が発覚した時期によっては、将来に重大な悪影響が出ることもあります。

3.不倫は悪くないという考え方も?

不倫している人の中には”不倫は悪くない”と考える人もいます。どうしてこのような考えになるのでしょうか。不倫は悪くないと思う心理を覗(のぞ)いてみましょう。

3-1.不倫して当然という心理

”家族を裏切った””自分のせいで誰かが傷ついている”という事実があるにもかかわらず不倫を続けられる気持ちは、理解できませんよね。1つの心理として、不倫しても当然と開き直っているケースがあります。言い換えれば”不倫されても当然”という考えているのです。自分が不倫した原因は家族や妻にあるとして自分の行動を正当化しています。考え方が幼稚でいやなことから目を背けるタイプに多いです。

3-2.人ならぬ恋におぼれている

”悪いことだとわかっているのに惹(ひ)かれてしまう””バレてはいけない恋”というスリルを味わい溺れてしまうケースは女性に多いです。自分が主人公になっているため、周りの気持ちが見えていません。むしろ、自由に会えない不倫という関係が恋を盛り上げる障害となり、刺激になっています。

3-3.家庭は大事にしているから問題ない

経済的にも時間にも余裕がある人の不倫に多いのが”家庭は大事にしている”タイプです。妻や子供への責任を果たしているから、多少遊んでも問題ないと思っています。もちろん、家族と別れるつもりなんてありません。このタイプの不倫は本当に遊びです。不倫相手も一人ではなく、コロコロと変わります。

不倫は悪くないという考え方もあるんですね。
はい。しかし、それはあくまでも不倫した当事者の意見にすぎません。

4.不倫の果てに待つものは?

不倫の結末って気になりませんか?離婚?それとも復縁?どちらにしても、人の不幸の上に自分の幸せは築けないものです。一夜の過ちからすべてを失う人もいます。不倫の代償は、思っているより大きいものなのです。

4-1.不倫の代償

不倫が家族にバレてしまった場合いったいどうなってしまうのでしょうか。不倫の代償をご紹介します。

4-1-1.離婚

大切な家族を裏切った代償は大きいです。不倫は家族の心を傷つける行為でしかありません。たった1度の過ちでも、これまで積み上げてきた信頼を失い離婚することになるでしょう。家族と別れたからといって、不倫相手と幸せになることは極めて少ないです。不倫という刺激的な状態だから続いていた関係とも言えます。また、離婚歴がつくため不倫相手が初婚の場合は相手の家族から猛反対を受けることでしょう。離婚で家族を無くした寂しさは、失ってから気付いても遅すぎます。逆に、不倫された側(がわ)の方は離婚で気持ちの切り替えができ、前向きに人生を歩んでいることの方が多いです。

4-1-2.子供との別れ

夫婦は結局他人ですが、血を分けた子供を失う寂しさは相当なものです。子供がある程度大きくなっている場合は”不倫”が理由で離婚したことにうすうす気付いています。裏切られたことを恨んでいることも多いので、面会を拒否する可能性は高いでしょう。

4-1-3.慰謝料の請求と養育費の負担

不倫の代償は金銭的なところにも及びます。離婚ともなれば配偶者からの慰謝料は避けられません。また、養育費も必要です。最近では大学卒業まで養育費を請求することが多いため、22歳まで支払いが生じます。不倫相手も慰謝料請求される可能性が高いので無傷ではいられません。

4-1-4.社会的制裁

不倫をしたことが公になった場合、仕事にも影響が出るでしょう。万が一、職場不倫の場合は職を追われる可能性があります。不倫するような人間に仕事を任せられないと言われてしまうのです。仕事を続けられたとしても出世は見込めません。冷遇され退職まで左遷される恐れもあるでしょう。家族と職・お金まで失った状態ですから、たとえ不倫相手と再婚の約束をしていても逃げられるのがオチです。

4-1-5.罪悪感と後悔

不倫をしているときは周りが見えないため抱かなかった罪悪感も、冷静になると津波のように押し寄せてくるものです。家族や職を失って「今まで何のためにやってきたんだろう」と後悔することになるでしょう。信頼してくれた家族を裏切り、支えてくれた配偶者を傷つけ、子供の人生を狂わせた自分を恥じて悔やむときが必ずやってきます。軽い気持ちでやった不倫でも後戻りはできません。失ったものは元には戻らず後悔し続けることでしょう。

4-1-6.不倫された人が抱える心の傷

不倫された人の傷は、一生癒(い)えることはありません。しかし、悩み続けているよりは、何らかの決着をつけることで、新しい人生を歩み始める人も多いのです。前向きに笑って過ごすうちに、心の傷は少しずつ小さくなっていくでしょう。不倫されて「もう誰も信じられない」と人間不信になってしまった人でも、新しく生きていく中で人とかかわり温かみを感じる日がきっと来るのです。

4-2.不倫相手との再婚

不倫の末、離婚して不倫相手と再婚するケースも珍しくありません。不倫の関係で燃え上がった恋は、誰かを不幸にして成り立ったものです。再婚したからと言って順風満帆な結婚生活を送ることは難しいでしょう。元配偶者に支払った慰謝料、養育費で経済的に苦しくなる可能性もあります。お金の問題は夫婦間でもめる1番の原因です。

再婚相手の両親からはよく思われず、自分の両親からも孫に合えなくなったと呆(あき)れられてしまいます。不倫が原因で離婚になった場合、子供が会いたいと思う可能性は低いです。不倫相手と再婚するとなればなおさら嫌がるでしょう。再婚するなら子供を捨てる覚悟でしなければなりません。

4-3.不倫の結末~いい方向に進むために~

不倫は誰も幸せになりません。不倫をした人は自らの行動ですから後悔し反省すればいいことです。問題は不倫された側(がわ)にあります。不倫されている状態で見て見ぬふりをするのは、精神的にも非常につらいことです。前に進むためにも何らかの決断をしなければならないときがくるでしょう。不倫の解決は離婚だけではありません。不倫相手と別れさせ家族としてやり直すこともできます。

もちろん、不倫の証拠をつきつけ慰謝料をもらって離婚することもできるのです。どちらにしても、不倫していたという証拠を手にしなければなりません。口頭で不倫を責めても相手がシラを切る可能性があります。裁判では不貞行為を立証するための映像や写真が必要なのです。不倫の結末を明るい方向に進めるためにも、不倫の証拠を集め悩みを解決する準備を整えましょう。

不倫の代償は大きいんですね。
はい。家庭が壊れることも珍しくありません。

5.配偶者の不倫、どう解決する?

不倫の悩みはなかなか相談する人がいませんよね。一人で思い詰(つ)めている方も多いのではないでしょうか?そこでこの項では、不倫の相談先や相談するメリットについて解説していきます。悩んでいるだけでは解決できません!勇気を出して1歩前に進んでみましょう。

5-1.専門家に相談する

不倫は友達に話しても一時的に気が休まるだけで、問題は解決しません。不倫を解決するには専門家に相談するのが一番の近道です。悩みは、心に抱えていても大きくなるばかりです。一人で考え込んでいるとどんどん悪い方向にいってしまいます。このまま悩み続けていては暗いトンネルから抜け出せませんよ。まずは、誰かに相談しましょう。誰かに話を聞いてもらうだけで心がスッと軽くなります。相談相手が専門的な知識のある人なら解決の糸口をアドバイスしてくれることもあるのです。

5-2.相談できる場所

不倫の悩みを相談できる場所をご紹介します。

5-2-1.無料相談窓口

離婚の意志がありこれからのことを相談したい場合は、日本司法支援センターの法テラスを利用できます。法テラスは無料で弁護士や司法書士に相談でき、費用を立て替えてくれるのです。慰謝料・養育費・離婚裁判・別居・公正証書などさまざまな悩みに応えてくれます。
日本司法支援センターの法テラス

5-2-2.弁護士・司法書士

離婚までは考えていなくても、弁護士や司法書士は強い味方です。不倫相手に金銭的・社会的制裁を加えることができます。法的な観点からアドバイスしてもらえるので安心です。また、弁護士や司法書士の名前で送る文書は相手に大きなダメージを与えることができます。不倫の事実を認めず横暴な態度をとっていても、弁護士が入ると途端におとなしくなる人が多いのです。経済的に余裕がない方は、法テラスの無料相談を利用すると良いでしょう。

4-2-3.探偵社・興信所

不倫を解決したい場合の相談先で一番のオススメは「探偵社・興信所」です。”離婚するかしないか”いずれの場合も不倫の事実を突き止めるのが先決でしょう。勝手な思い込みから不倫を疑って夫婦関係がこじれてしまうのも多いのです。調査のプロ、探偵社なら事実確認と証拠集めを完璧に行ってくれます。不倫の証拠は離婚するときも有利になりますから必ず用意しておきたいものです。

5-3.探偵社の不倫調査

浮気調査のプロ!探偵社の調査について解説します。浮気の証拠がなかなかつかめないとお悩みの方はぜひ探偵社のドアを叩(たた)いて見てください。調査のプロに依頼すれば一発で解決します。探偵社に依頼するメリットは以下のとおりです。

  • 不倫の事実を確認できる
  • 相手にバレずに確実な証拠が手に入る
  • 今後どうしたらいいかのアドバイスが聞ける
  • 浮気相手の素性がわかる
  • 離婚・慰謝料請求できる証拠取りも可能
  • 自分ではできない張り込みもプロにお任せ

不倫を解決するには相手が言い逃れできない証拠を持っておいたほうが有利に話を進められます。不倫の証拠は素人ではなかなかつかめるものではありません。裁判で不貞(ふてい)行為とみなされる証拠がないと、慰謝料や離婚請求が認められない可能性もあります。

探偵社は調査のプロです。相手にバレることなく確実な証拠をつかんでくれます。不倫案件もたくさん扱っていますから、不倫の悩みを相談する相手としては最適です。今後どうすればいいか迷っている方も探偵社に相談することで、解決策が見つかることもあるでしょう。直接出向くことに抵抗がある方は電話やメールで相談も可能です。
不倫調査の探偵社アヴァンス

5-3-2.探偵社ができること

探偵は”聞き込み調査””尾行調査””張り込み調査”で不倫の事実を突き止め、行動を写真に収めます。言葉で言うと簡単に聞こえますが、まず素人ができることではありません。立証能力のある証拠を得るのはなかなか難しいのです。探偵社は、経験と知識を駆使してターゲットの行動を監視し相手にバレることなく証拠を獲得します。また、不倫案件を多く扱ってきた経験から今後のアドバイスをもらうこともできるでしょう。誰にも相談できずに悩んできた方にはとても頼りになる存在です。

5-3-3.依頼する場合の注意点

探偵であっても不法侵入や盗聴など法律に違反する行為はできません。不倫現場の写真を撮ることは可能ですが、ターゲットに盗聴器やカメラを仕掛けることはできないのです。また、別れさせ工作や証拠写真の偽造もできません。探偵は相手を調査して証拠を集めるのが仕事です。相手と別れさせたり陥れたりと考えるより、調査で不倫の事実を確認したほうが心の負担も軽くなり前に進めます。

探偵業者に相談して確実な証拠を掴んでもらう方法もあるんですね。
はい。そうすれば、話し合いのテーブルに不倫した配偶者や不倫相手を着かせることもできます。

6.不倫に関するよくある質問

不倫に関する質問をQ&Aでご紹介します。

Q.探偵は信頼できるのでしょうか?
A.探偵の中には、悪質な業者も存在しています。しかし、きちんとした会社を選べば大丈夫です。日本には、探偵業の業務適正化に関する法律があります。探偵業を行うには警察署経由で公安委員会に届け出を出さなければならないのです。また、法令で禁止されていることはできません。信頼できる探偵業者を選ぶポイントをご紹介しますので参考にしてくださいね。

  • 探偵業届を出している会社
  • 料金がわかりやすく追加費用がない
  • 見積時の説明が丁寧
  • 最新の特殊機材を使っている
  • 調査中の現状報告がある
  • 同伴調査可能
  • 相談・見積もりが無料
  • 調査後希望に応じて法律家を紹介してくれる

調査にかかる料金はわかりづらいですよね。納得できるまでしっかり説明してもらいましょう。同伴調査とは、調査員と一緒に現場に同伴することです。自分の目で確かめることができます。上記の項目を満たしている探偵社なら間違いありません。ぜひ相談してみましょう。

Q.探偵と興信所は違うのですか?
A.昔は、探偵と興信所は似ているようで若干違いました。興信所が得意としている分野は身辺調査や結婚前調査・企業調査です。一方、探偵が得意な分野は浮気・不倫調査や人探し、盗聴器が仕込まれていないかなどの調査でした。しかし、現在は探偵=興信所という認識が強く、違いはありません。

Q.不倫の慰謝料が高くなるケースは?
慰謝料は夫婦の事情を考慮して算定します。婚姻期間や相手の年収・年齢や子供の有無です。慰謝料が高額となるケースでは、不倫期間が長い・不倫相手との間に子供がいる・不倫相手との同棲(どうせい)などがあります。不倫が発覚してから精神的苦痛が大きく、通院が必要なほど体調を崩した場合も高額になることがあるでしょう。

Q.慰謝料の相場を教えてください。
A.一般的な慰謝料の相場は100万円~300万円です。不倫相手に請求するときは100万円ほどになります。しかし、相手の年収や事情により500万円以上の慰謝料が請求されるケースもあるのです。確実に慰謝料を取りたい場合は、立証できる証拠を準備しておきましょう。

Q.不貞行為とみなされる証拠にはどのようなものがありますか?
A.不貞行為の証拠で効果が高いのは、写真やビデオです。浮気相手とホテルに出入りする画像は体の関係を確認する証拠になります。また、パートナーが不倫を認めるような発言を録音したテープも効果的です。ただし、録音することで相手が不信感を抱くため、探偵に依頼したほうが良いでしょう。不倫相手との電子メールもほかの証拠と合わせて提出すれば証拠になります。興信所や探偵社の報告書は慰謝料の金額を左右するほど効力があるものです。慰謝料や養育費をきちんともらいたい方は探偵への依頼も検討してください。

まとめ

この記事では不倫する人の心理や特徴についてご紹介しました。不倫する人の気持ちを知っても理解できませんよね。不倫する人を憎み懲らしめたいと思う気持ちもあるでしょう。しかし、まずは不倫の事実を確認することが大切です。もやもやしてるうちは前には進めません。浮気の証拠はいざという時の切り札になります。事実を確認することで、これからのことを前向きに考えられるようになる人も多いです。悩んでいるよりまずは専門家に相談してみましょう。