夫の不倫に悩む方必見! 浮気する男を知る8つのヒント

夫の不倫に気づいたのはいつですか? きっと、始めは不倫をするなんて思いもよらないでしょう。だって、仕事が終わればちゃんと帰ってきて、昨日だって普通に会話を交わしました。
でも、確かに変な素振りはあったような気が…。なんてことはありませんか?
思い返してみると、「携帯電話を常に持ち歩いている」「話すときテンションが高い・優しい」「急に残業が増えた」など、不倫の兆候はあなたの前にあらわれていたはずです。
この記事では、浮気する男を知る8つのヒントをまとめてみましたので、夫の不倫に悩んでいる・疑っているという方は、ぜひ参考にしてみてください。

  1. 不倫している男性・夫の統計
  2. 不倫しやすい環境とは?
  3. 不倫する夫の心理
  4. 夫の不倫が発覚した際の対処法
  5. 夫の不倫防止策
  6. 離婚はしたくない…。夫の不倫を許す場合は
  7. 絶対に許さない! 夫の不倫を追及する場合は
  8. 夫の不倫に関するよくある質問

この記事を読むことで、夫が不倫したときの対抗策や、予防策を考えていただけたら幸いです。信頼するなとは言いませんが、くれぐれも自分の夫は「不倫をしない」なんて高をくくってはいけませんよ。

1.不倫している男性・夫の統計

まずは不倫している夫・男性の数を把握しましょう。統計を知ることで、浮気に対して男性がどんな認識を持っているのかが見えてきます。

1-1.アンケート結果

男性500人に対するアンケート調査で、不倫をしている・したことのある夫は35%という結果が出ています。この結果は肉体関係を持ったこと(不倫)に限定していますが、妻以外の女性に好意を持ったのは52%。約半数を占めていることが分かりますね。つまり、男性の二人に一人は浮気する可能性があり、そのうち過半数が火遊びに手を出しているということです。

1-2.既婚男性の数字

平成22年の国勢調査による結果では、男性約5200万人に対し、既婚者数は約3200万人という結果が出ています。日本にいる男性のおよそ6割が既婚であるということでしょう。上記のアンケート結果と比較すれば、不倫をする可能性のある夫は、1500万人ほどいると分かりますね。

2.不倫しやすい環境とは?

不倫する夫はどんな環境に身を置いているのでしょうか。出会いがなければ、必然的に浮気はできません。この項では、統計的に調べた夫の行動を見ていきましょう。

2-1.男性の不倫が多い理由は?

現在は共働きが当たり前となっていますので、不倫はなにも男性に限ったことではありません。ですが、その結果からも分かるとおり、男性に不倫が多いとされているのは「出会いの場が多い」ということ。同僚・部下・上司・取引先・付き合いで行く飲み屋など、専業主婦では巡り合えない多くの人と夫は知り合うことが可能。つまり、色んな人と対面で言葉を交わすわけですから、妻とは違う魅力を持った女性とも連絡先を交換できてしまうのです。

2-2.男性ならではの理由

男性は無意識のうちに「好みのタイプ」を目で追う習性があります。もちろん、全員が意図的に探しているわけではありません。ですが、好みのタイプと知り合えるチャンスが巡ってくると、夫は所帯じみた妻より、刺激的で魅力的な女性に目がいってしまうのでしょう。そして、こういうとき理性に隠れていた男性の「狩猟本能」が目を覚ましてしまうのです。

2-3.不倫をしやすい環境とは

一概には言えませんが、不倫をしやすい=出会いが多い場です。したがって、会社でも他部署との接点が頻繁にあるような配属先だと危険でしょう。そもそも会社というのは一つの箱ですから、その中で共通の目的を達するために作業をし助け合えば、偽物の恋心は芽生えやすいのです。

2-4.妻が気をつけるべき点

夫が出会いの多い部署にいるならば、目を光らすことが必要でしょう。帰ってきたときに仕事の話を聞いてみて、出てきた名前をメモしておくのです。男性は咄嗟(とっさ)につくうそが下手ですから、後々になって浮気相手がその人だったということも少なくありません。また、もし夫が現在不倫をしている場合、職場を訪ねるのはご法度。タイミングよく不倫相手がいたとしても、その場で解決できるはずもなく、白を切られて終わりです。警戒されて証拠が掴(つか)みづらくなり、小心者なら大事になる前に「なかったこと」にする可能性があるでしょう。

3.不倫する夫の心理

夫が不倫する理由など、正直どうでもいいことでしょう。裏切り者には変わりありませんからね。ですが、知っていることで、予防・対策ができることは間違いないです。あくまで参考程度に、この項は読み進めてみてください。

3-1.なぜ不倫してしまうのか

不倫の動機は、おおかた「性欲」が関係していると見て間違いないでしょう。女性には理解しがたいですが、その裏には妻の存在が大きくかかわっています。男性にとって性欲の発散は、呼吸とまでは言いませんが、食事をするぐらいには重要なこと。妻が相手をしてあげなければ、夫は発散する場所を求めながら生活をするようになり、チャンスがあらば肉体関係を持ち、不倫に繋(つな)がってしまうのです。

3-2.日常生活で気をつけること

まずは、普段から夫を尊敬してあげることを忘れてはいけません。男性は総じてプライドの高い生き物です。夫がすることを当たり前のように接していると、不倫の種が芽生えてしまうでしょう。また、夫を無視して、子どもを何よりも優先するのはご法度。かまってあげなければ、必要とされている感覚が薄れてしまい、その寂しさを埋めてくれる場所・人を探すようになってしまうのです。不倫する夫のために「なぜ私が?」と業腹でしょう。ですが、日常にあるわずかな出来事が、不倫防止に繋(つな)がっているのです。

3-3.妻が気をつけること

夫の不倫に対抗する術として、最も効果てきめんなのは、妻であるあなたが魅力的な女性でいることです。外見に一切気をつかわず、ジャージ姿で顔はすっぴん、なんて夫からしてみれば性欲の対象外でしょう。また、あくまであなたは妻であり、母親ではありません。母性を持って夫に接しすぎてしまうのも、不倫に走られる危険をはらんでいます。いつも化粧をする必要はありませんが、適度におしゃれをしておくことが肝でしょう。

4.夫の不倫が発覚した際の対処法

夫が不倫していると判明したら、立ち止まってはいけません。心には相当なショックを受けているでしょうが、これからの行動を決めるのです。

4-1.離婚するのか、しないのか

離婚するか否かによって、あなたの夫に対する態度が大きく変わることでしょう。心構えは根っこの部分ですので、非常に重要です。自分が不倫をされたことによって、これから夫とどう接していくのか未来を想像し、離婚を考えるのが良いでしょう。頭に血が上っている、もしくは悲しくて涙がこぼれてくるなど妻側の反応はさまざまです。ですが、その場の感情で動かず、あくまで合理的に判断し、自分の心に尋ねてみてください。

4-2.誰(だれ)に相談すればいいの?

不倫が発覚したら、自分一人で抱え込んではいけません。あなたは今まで経験したことのない「裏切り行為」に直面しているのです。自己解決は難しいですし、精神的にまいってしまうこともあるでしょう。親族・友人・隣人などもいいですが、デリケートな問題事は知人に知られたくないという方も多い。その際は、弁護士や探偵というプロに相談してみるのが得策です。いきなり料金を取られることはないので、電話で相談し、提案された内容に納得してから依頼するなり選択すれば良いでしょう。

4-3.ほかの人はどうしているの?

夫の不倫が発覚した後、行動できる・できない人に分かれるでしょう。前者なら、刑事の事情聴取さながら問い詰める人もいれば、ひそかに夫の行動を探って証拠収集をし始める人もいます。ですが、すべてに共通していることは、心の動揺を「作業」でごまかしているということ。本当は何もできていないことと変わりありません。作業が終わってしまうと精神的に崩れてしまうのが例で、そこから家庭崩壊というのも珍しくないでしょう。ですので、現状では行動できず、どうしたらいいか悩んでしまう人が多い傾向にあります。

5.夫の不倫防止策

夫の不倫を防止するにはどうしたらよいのでしょうか。その答えは日常の中に隠れています。順を追って見ていきましょう。

5-1.心理面から攻める

不倫をする夫というのは、心に寂しい気持ちを抱えています。寂しい気持ちが仕事で認めてもらえないことに起因するのか、家庭で所在なさげにいることが原因なのか、人により千差万別でしょう。ですが、妻であるあなたがここで夫を支え、自信をつけ、背中を押してやることが重要!
すると、夫はあなたを「やっぱりこいつだけだ」という唯一無二の存在に認識し直すので、不倫のチャンスが巡ってこようと、自分がつらいときそばにいてくれたのは妻だと思いとどまるのです。

5-2.生活面を固める

夜の営みが大切なことは言うまでもないでしょう。しかし、それだけではありません。仕事に行く夫を玄関まで見送る、帰ってきたら「おかえりなさい。ご苦労様」と言葉を投げかけるなど、小さいながらも感謝の気持ちを表現することが大切なのです。表現するというのが肝心で、鈍感な人に接していると思って、ちゃんと態度に表しましょう。くれぐれも、帰宅した夫に向かって「帰ってきたの?」なんて不愛想に言ってはいけませんよ。

5-3.契約書で言うことを聞かせる

夫の不倫を防止する究極の技が「契約書」でしょう。離婚率の高いアメリカでは、「婚前契約書」で財産区分や離婚時の取り決めなど、さまざまな約束事を交わしてから籍をいれるというのも珍しくありません。昨今の日本でも、結婚する際に「浮気したら慰謝料は…」などの条約を設けている人がいます。離婚を前提にしている当たりにマイナスイメージがありますが、逆に妻側も契約内容を反故(ほご)にしない=安心でしょう? という説得を試みて、理解していただきましょう。

5-4.裏技

不倫を絶対にさせないためには、定期的に携帯電話のチェックをする必要があるでしょう。ロックがかかっていれば推測することになります。ですが、普段からのぞき込んでいればおおかた分かるでしょう。ほかにも、アプリでできる「スイカ・パスモの乗車チェック」や、帰りが遅いときに「GPS検索」を使うなど、束縛じみていますが、家庭を保つと発想を転換し、確認してみましょう。ただ一つ、浮気防止の方法を試している=疑っているという意思表示だけではなく、上記に挙げたような夫の心をケアしてあげることも忘れてはいけません。逆効果になります。

6.離婚はしたくない…。夫の不倫を許す場合は

夫が不倫をしたらすぐに離婚を決断する人ばかりではないでしょう。愛している人と離れるのはつらいでしょうし、現実問題では収入の面だってきついです。それでは、離婚をしたくない場合はどうしたら良いのでしょうか?

6-1.見てみぬふりをする

夫の思うつぼだと業腹でしょうが、不倫をすることで稼ぎを入れないなど、家庭の存続にかかわる問題がないならば一つの手でしょう。この方法のメリットとして、夫は放っておいてもストレス発散してくるので妻が気にかけてやる必要はありません。ただ、デメリットとして、あなたの中で「信頼」というものが完全に揺らぎ、崩れてしまっているということ。何かの弾みに精神が不安定になってしまうこともあります。

6-2.話し合いをする

平和的な「解決」が話し合いでしょう。夫と、場合によっては不倫相手、そしてあなたの味方が一人いれば話し合いはスムーズに進むかと思います。もちろん、全員でテーブルを囲む必要はないので、不倫相手とは個別に会うなど、やり方は一つに限りません。話し合うメリットとして、その場で不倫問題が白日の下に晒(さら)されますので、ずるずる関係が続くこともなく、再発もしづらいでしょう。ただ、デメリットとして、あなたが傷つく可能性があるということ。証拠があれば問題ありません。ですが、言い逃れをされた場合、関係が息苦しくなる可能性があるでしょう。

6-3.誓約書の作成

この方法は、「不倫の事実を知っている」と夫に打ち明けたことを前提に進めます。ですので、前述した「話し合いをする」という解決策の後という認識で構いません。やり方はシンプルで、夫、可能なら不倫相手に誓約書を提示し、二度と不倫はしないと一筆(いっぴつ)書いてもらうのです。破った場合の罰則も記しておくとよいでしょう。ここまで進めば、不倫は「しない」ではなく「できない」です。

7.絶対に許さない! 夫の不倫を追及する場合は

不倫されたことが許せないならば、夫と決別する意思を固める必要があります。ここでは離婚についてまとめていきますので、早速見ていきましょう。

7-1.離婚に向けて準備する

不倫した夫とは一刻も早く離れたいかと思いますが、早まってはいけません。取るものは取らないと損でしょう。まずは証拠集め。自分でやれば費用はかかりませんが、知らず知らず「不法侵入」など法に触れる行為を犯してしまうこともあります。そのため探偵などのプロに依頼するのも一つの方法でしょう。また、同時進行で住む家を探さなくてはなりませんし、子どもがいれば転校先の手配もしなければいけません。もちろん、子どもの意向を聞き、説得することも必要です。やるべきことは多いですが、裏切り者と一緒に住むよりは100倍増しでしょう。

7-2.弁護士に相談する

離婚の段取りをスムーズにすすめるためにも、弁護士への相談は欠かすことができません。これからするべきことを教えてくれますし、弁護士はプロ。ですので、こちらの意図を的確に理解してくれます。また、市町村に無料弁護士がいると思いますので、予算が不安という方も安心してください。お金がないために妻が夫の言いなりにならないよう、ちゃんと制度が用意されています。ですが、早期解決するためにも、弁護士に相談する前に、ある程度は夫の不倫について知っておく必要があるでしょう。

7-3.相手への慰謝料請求

慰謝料請求については、「裁判所」か「示談」かの2つに方法が分かれるでしょう。ですが、それぞれメリット・デメリットがあり、裁判では社会的に制裁がくだせる反面、時間と金がかかります。
一方、示談は個々で進めても構いません。慰謝料の額も自由に設定でき、夫が早々に認めれば時間もかからないでしょう。しかし、夫が不倫の事実を認め、慰謝料の支払いを滞りなく進めるとは限らないのが欠点です。

7-4.おすすめの方法

夫と対決するなら、まずは示談でしょう。手順としては、不倫の証拠を自分・探偵を利用して集め、弁護士に相談したうえで内容証明等を夫・不倫相手に送って示談を持ちかける。この際、慰謝料の支払いを拒むようなら、裁判しか手はありません。裁判をするという通知書は、夫と不倫相手、そして、それぞれの会社・実家に送付してやりましょう。弁護士と連絡を取り合い、大々的に罪を晒(さら)してやるのです。

8.夫の不倫に関するよくある質問

この項ではインターネットを介して寄せられる質問をまとめてみました。夫の不倫に悩んでいる人の声は参考になるかと思いますので、ぜひ目を通してみてください。

Q.夫が不倫をして、もうどうしたらいいか分からない。取るべき行動は?
A.難しいでしょうが、まずは冷静に状況を認識してください。本当に不倫をしているのか、何をもって不倫とあなたが判断したのか。証拠が乏しいようであれば、今追及するのは得策ではありません。

Q.つらい日々から解放されたい。誰(だれ)に相談すれば解決するの?
A.まずは抱え込まずに親族や知人に相談してほしいですが、早期解決となるとプロの意見を聞いた方が良いでしょう。探偵・弁護士に連絡してみてください。最善の解決策を提案してくれるはずです。

Q.慰謝料を多くとるには?
A.裁判になりますと、どうしても「相場」で決められてしまいます。したがって、うまく示談に持ち込むのが良いでしょう。この際、相手も何かしらの情報を調べてくる可能性があるので、慰謝料や離婚についてあなたも知識を深めておく必要があります。

Q.離婚はしたいですが、収入の面が不安なのですが?
A.離婚をせずに関係を維持したとして、あなた・お子さんの精神が耐えられるかに注目してみてください。同じ境遇から母子家庭になった方もいらっしゃいますし、何より離婚することによって息苦しい日々から解放されると思えば、注目する点はそこではないと気づくはずです。市町村によって母子家庭をサポートする制度もありますので、どうかご自身の気持ちを大切にしてください。

Q.不倫相手を懲らしめるには?
A.当然の感情だと思います。不倫相手の会社に嫌がらせの電話をかける方もいますが、悪意のある行為は控えてください。業務妨害だと訴えられては本末転倒です。あなたは被害者なのですから加害者になってはいけません。法を守ったしかるべき対応と制裁で、不倫相手を懲らしめるのがよいでしょう。

まとめ

最後まで記事を読んでいただき、ありがとうございます。
いかがでしょうか? 不倫する夫への対抗策や、その心理を書いてきましたが、参考になりましたか。くどいようですが、くれぐれも一人で悩んではいけません。あなたを助けてくれる人は必ずいます。もし、身近に理解してくれる人がいないときは、「助けて」と口にしてみてください。言葉で伝えれば、きっと力になってくれるはずです。