不倫や浮気を体験をした方は意外に多いって本当!? 予防する方法は?

不倫(浮気)は配偶者に対する最大の裏切り行為です。不倫がバレると手痛い社会的制裁を覚悟しなければなりません。また、今まで築いてきた社会的地位や信用を一気に失う可能性があるのです。タレントのベッキーさんの不倫騒動を見てそれを実感した方もいるでしょう。しかし、その一方で不倫の経験をする男女は増加傾向にあるという報告もあるのです。

そこで、今回は不倫を経験してしまう理由や体験した方の割合などをご紹介しましょう。

  1. 不倫の経験者はどの位いる?アンケートから見えてくる意外な結果は?
  2. 不倫はいつ始まる?そのきっかけとは?
  3. 不倫をしてしまう心理とは?
  4. 配偶者が怪しいと思ったときのチェック方法
  5. 不倫を防ぐためのテクニック
  6. 不倫の経験や体験に関するよくある質問

その理由が分かれば、対処法も思いつきやすいのです。配偶者の浮気が心配という方は、ぜひこの記事を読んでみてくださいね。

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1.不倫の経験者はどの位いる?アンケートから見えてくる意外な結果は?

始めに、不倫の体験者の割合、不倫経験者が多い年代などを紹介します。不倫は決して大っぴらに公言できない話題です。しかし、匿名アンケートをかけると驚くべき結果が現れます。

1-1.アンケート結果に見る不倫の実態

不倫は許されることではありませんが、不倫体験に興味があるという方は少なくありません。そのため、雑誌やインターネット上では匿名の不倫アンケートが盛んに行われています。一例をご紹介しましょう。

モデルプレスが該当で行った匿名の浮気調査です。100人に街頭調査をした結果、男女とも40%以上の方が不倫を体験したという結果が出ています。また、「教えてgoo」という質問サイトでは、教えてgooウオッチング編集部が、「不倫してしまう人をどう思う?」というアンケートを実施しています。

これによると、不倫をしてしまう人は心が弱く自制心がない人という意見が大半です。しかし、一部にはバレなければよい、という不倫をする人を擁護する意見もあります。つまり、不倫は悪いことですが、抗いがたい魅力もあることも分かるのです。

1-2.意外に高い?不倫をする年代

不倫というと若い方がするものというイメージがありますが、意外にも不倫をする年代は30代、40代が多いのです。中には50代になって不倫を始めたというケースも少なくありません。逆に20代前半の不倫経験者の割合は思っているよりも少ないのです。これは、既婚者の割合とも関係があります。20代前半は男女とも独身者が多いですが、30代後半にもなると既婚者の方が圧倒的多数になります。ですから、不倫の件数も増えていきがちなのです。

1-3.増えている?女性の不倫

かつて不倫というと圧倒的に男性が行うものでした。10年ほど前のアンケート結果ですと、不倫をする女性は20%にすぎなかったそうです。しかし、今では不倫をする女性は40%を超えています。つまり、10年で倍になったのです。

この理由は、女性の社会進出やスマートフォンの普及とも関係があります。専業主婦ですと、どうしても出会いの場がかぎらますが、社会に出れば異性と接する機会が多くなるでしょう。また、スマートフォン(携帯電話)があれば、不倫相手と秘密裏に連絡を取ることも、出会いの場をアプリなどで探すことも簡単です。もっとも、これは男性にも当てはまりますね。

さらに、女性に経済力がついてきたことも不倫の増加と無関係ではありません。配偶者に頼らなくても生きていけるという自信が、不倫をするハードルを下げているのでしょう。

2.不倫はいつ始まる?そのきっかけとは?

この項では、不倫相手と出会う場所や一線を越えてしまうきっかけの一例をご紹介しましょう。意外な場所で不倫相手と出会うケースもあるのです。

2-1.職場

不倫相手と出会う場所の第1位は、職場です。社会人となった男女が1日の大半を過ごす場所ですので、人によっては配偶者よりも異性の同僚と過ごす時間の方が長いという方も多いでしょう。また、苦楽を共にすると距離感が縮まって親近感が増すことも珍しくないのです。

さらに、独身者から既婚者になったとたん魅力的になり、周囲の異性を引き付けるという方もいます。どのような職場に不倫が多いのかということは一概に断定はできません。しかし、社内不倫が多い職場では、自制心が緩みやすいでしょう。

2-2.同窓会

同窓会がきっかけで、元カレや元カノと再燃してしまうケースは決して珍しくありません。卒業後時間がたつほど、過去の思い出は美化されがちなもの。また、昔の仲間と盛り上がることで、「自分もまだまだ」と思ってしまう方もいるのです。

「まじめだった夫(妻)が、同窓会をきっかけに不倫にのめりこんでしまった」という例もあります。さらに、不倫に本気になった結果勢いで離婚し、後悔したというケースも少なくないのです。

2-3.SNS

TwitterやFacebookに代表されるソーシャルネットワークサービス(SNS)は、出会いの場にもなります。このような場での出会いは、お互いの素性がバレにくいのが特徴です。たとえば、本名や住所を知られずに浮気も可能でしょう。ちょっとスリルを楽しんでみたいという方にはぴったり。逆に、SNSで刺激的な会話のやり取りをしているうちに気持ちが盛り上がってしまい不倫をしたというケースもあるのです。

SNSで出会った相手が不倫相手になる場合、配偶者はなかなか気づきにくかったり相手が特定できずに泣き寝入りしたりする可能性もあります。

2-4.そのほかの出会い

今は、男性も育児に積極的にかかわるようになりました。平日が休みでPTA活動に熱心な方もいるでしょう。しかし、そのような場で不倫相手と出会いうこともあります。ママ友の旦那さんが不倫相手という方もいるのです。バレたら大変なことになりますが、それがたまらない刺激になっているという方もいるでしょう。

3.不倫をしてしまう心理とは?

昔から、男性は家庭が安定していると不倫する方が増え、女性は家庭が不安定だと不倫をしやすくなるといわれています。男性は女性よりも冒険心が強い方が多いので、家庭が安定していると物足りなさを感じて不倫に走りやすくなるのです。

また、妻がしっかりと夫を支えている家庭ですと、夫は健康状態もよく仕事により集中できるようになります。すると、結果もついてきやすくなってより魅力的になるでしょう。「結婚して魅力的になった」というタイプですね。

また、男性は年齢が高くなるほど経済力と社会的地位が魅力になっていきます。ですから、仕事がうまくいって出世すると、女性にちやほやされやすくなるのです。そのため、不倫に走りやすくなるでしょう。

一方女性は、男性よりも経済的不安を抱えた方が多いのです。そのため、家庭が不安定ですとほかの男性に頼って現状から抜け出そうとする方もいます。配偶者に頼れない寂しさを不倫相手で解消する女性もいるでしょう。

現在では男女とも異性に性の対象として見られることが、魅力のあかしと考える方も増えてきました。そのような方は結婚しても価値観を急に変えられません。そのため、積極的に不倫に走る人もいます。

4.配偶者が怪しいと思ったときのチェック方法

配偶者の言動がどうも怪しい。そんなときにはこれからご紹介するチェック方法を実践してみましょう。もしかすると証拠がつかめるかもしれません。

4-1.スマートフォン(携帯電話)の使用状況をチェック

不倫をしている方のほぼ100%が、不倫相手との連絡にスマートフォンを利用しています。今まで無造作にあつかっていたスマートフォンを急に手放さなくなったら要注意。ロックをかけだしても同じです。また、性別問わず同じ相手から着信が多い場合も要注意でしょう。浮気相手を同性の名前で登録するのは不倫をごまかす典型的な方法です。さらに、しょっちゅうスマートフォンをいじっている割には、メールや着信履歴が異様に少ないのも逆に怪しいでしょう。

4-2.給与明細

不倫相手とのデートの言い訳に残業や休日出勤を使うのは、珍しいことではありません。怪しいなと思ったら、給与明細を確かめてみてください。本当に休日出勤や残業ならば手当てがついています。給与明細が見られない場合は、お金の使い方をチェックしてみてください。今まで自分のためにお金を使っていた人が急に節約家になった場合は要注意。不倫相手とのデート代に消えているかもしれません。また、逆に急に身なりにお金を使うようになった場合も不倫している可能性があります。

4-3.レシート

最近のレシートは日時が印字されます。ですから、残業や休日出勤をしているはずの時間帯が印字されたレシートが出てきた場合は要注意です。

店名が分かればインターネットで検索をしてみれば、何をあつかっているのか分かるでしょう。異性向けの服飾品をあつかっている店であれば、不倫をしている可能性が高いのです。また、五千円以上の飲食店のレシートが出てきた場合も要注意。ひとりで注文する量や値段としては多すぎます。

4-4.そのほか

車を移動手段として使っている場合、カーナビの走行記録が浮気の証拠になることもあります。仕事で行くはずのない場所を走っていたら要注意。また、急にお化粧が派手になったり服の趣味が変わったりした場合も浮気をしている可能性があるのです。どうしても証拠をつかみたい場合は、探偵会社などに依頼してみてください。

5.不倫を防ぐためのテクニック

では、配偶者の浮気心を抑えるにはどうしたらよいのでしょうか? この項では、そのテクニックをご紹介します。ぜひ参考にしてください。

5-1.束縛は逆効果

いい年をした大人は、必要以上の束縛や過干渉を嫌います。いくら前科があったとしても、スマートフォンの抜き打ちチェックや、休日の外出禁止など相手を束縛しすぎないように気をつけましょう。逆効果にしかなりません。

また、相手を束縛し始めると、自分も疑心暗鬼になっていきやすいのです。配偶者のちょっとした言動にまで浮気を疑い出すと、家庭はどんどんぎすぎすし、ふたりの心も離れてしまうでしょう。

5-2.不倫の恐ろしさを理解してもらう

浮気をする方のほとんどが、「ちょっとした出来心」で不倫を始めます。スリルを求めてとか、配偶者がかまってくれなくて寂しかったなど、言い訳は色々あるでしょう。

しかし、その根底には「バレても配偶者なら許してくれるだろう」という甘えがあります。ですから、配偶者に「自分はそれほど甘くない」と理解してもらいましょう。

配偶者が浮気をしそうだなという気配を察したら、雑談でもいいので不倫をしたら慰謝料を請求する、離婚をして別々に生きようなどという話を具体的に行うのです。配偶者が不倫をするメリットよりも、デメリットの方が大きいと理解するまで繰り返すのがコツ。

また、不倫をした結果家庭が壊れてしまった人の話をしてあげるのも効果的な場合もあります。不倫をしている最中は、自分がどれほど罪深いことをしているのか理解できないことが多いのです。そのため、不倫をする前に不倫の罪深さを理解させてあげましょう。

5-3.会話をしよう

結婚生活も長くなってくるとどうしても会話の量も減り、相手が「空気のような存在」になってしまう夫婦は珍しくありません。しかし、これでは相手を大切に思ったり、愛情を再確認したりするきっかけもつかめないでしょう。ですから、毎日数分でもいいので、じっくり会話をしてください。また、お礼や愛情確認の言葉は大切です。どんなに親しい人でも言葉にしなければ気持ちは伝わりません。照れくさくても積極的に缶者や愛情の言葉は伝えましょう。

6.不倫の経験や体験に関するよくある質問

Q.配偶者が不倫をした場合、どんなものが有効な証拠になりますか?
A.宿泊施設に出入りする写真が決定的な証拠になります。必要ならば探偵業者などに依頼しましょう。

Q.過去の不倫が最近分かりました。今からでも慰謝料を請求できますか?
A.不倫は、配偶者がその事実をしったときから3年目まで慰謝料を請求できます。ですから、最近ならば問題ないでしょう。

Q.不倫相手からも慰謝料を請求できますか?
A.配偶者を既婚者だと知りつつ不倫をしたならばできるでしょう。

Q.配偶者が不倫をしています。離婚したいのですが、まず何をしたらいいのですか?
A.不倫の証拠をつかみ、話し合いの席を設けましょう。慰謝料を請求できます。弁護士にも依頼し、感情的に不倫を突き付けないように注意してください。弁護士に相談すれば作戦を練ってくれます。

Q.不倫のチェックをしたいのですが、配偶者のスマートフォンを勝手に見てもよいのでしょうか?
A.家族間であれば、スマートフォンを見ても問題ないという考え方が現在では一般的です。ただし、第三者に公開するときは気をつけてください。

まとめ

いかがでしたか?今回は不倫の経験や体験、不倫を防止する方法などをご紹介しました。不倫は禁断の果実のようなものです。魅力的に見えることもありますが、一度手にすれば今までの生活がすべて壊れてしまう危険性も高いでしょう。「皆がやっているから」「遊びだから大丈夫」と思ってはいけません。