夫との価値観が違うと悩むあなたに…解決策と夫婦円満の秘訣とは?

夫との価値観が違うことでお悩みではありませんか? 気が合うと思って結婚した2人でも、結婚生活を続けているうちに価値観のズレを感じることが増えてくるものです。夫婦と言ってももとは他人同士。価値観がぴったりと合うことなど、ほとんどありません。

問題は、その違いをどう乗り越えてうまくやっていくか、ということではないでしょうか「お金に関する価値観が合わない」「子育てに対する考え方が違いすぎる」など、悩みを抱えている夫婦はどう対処していくべきなのか、考えてみたいと思います。

  1. 夫婦の価値観が合わないパターン
  2. 夫婦の価値観が合わないときの解決法
  3. 価値観の合わない夫婦が仲よく暮らには?
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1.夫婦の価値観が合わないパターン

1-1.お金に関する価値観の違い

結婚後に価値観の違いを感じやすいのは、お金に対する考え方です。結婚する前は、自分で稼いだお金は自分だけのものだったはず。ところが、結婚するとそうはいきません。家族のこと、将来のことを考えてお金の使い方を考えなければならないのです。お金の使い方には、人それぞれの価値観があります。金銭感覚は育ってきた環境などで違いがあるため、意見が合わないことも当然あるでしょう。「なぜそこにお金を使うのか」「節約するポイントが理解できない」など、夫婦間で疑問に思うことも多いはずです。

たとえば、子供ができたときのことを考えて貯金をしようとする妻と、自分の給料は好きなように使いたい夫。お互いに言い分はあるでしょう。

1-2.子育てに対する価値観の違い

子供が生まれるまでは順調だった夫婦も、子育てが始まるとうまくいかなくなるパターンは多いものです。たとえば、叱り方やしつけ、教育方針などで夫婦の意見が合わないことはよくあるもの。子供が成長するにつれ、どう育てるかで意見が分かれてしまうのです。習い事1つにしても「必要」と考えるか「無駄」と考えるかは人によって違いますよね。この問題は、子供がいる夫婦にとっての「永遠のテーマ」と言えるでしょう。

1-3.生活習慣に対する価値観の違い

結婚は「生活」です。生活習慣に対する価値観が夫婦で違う場合、乗り越えるのは大変なことでしょう。たとえば、食事のマナーや好き嫌い、時間の使い方や掃除についてなど、夫婦で価値観が合わないことはよくあるものです。「下着と洋服を一緒に洗濯するのが嫌だ」「ちょっと掃除をサボるとうるさく言われる」など、毎日の生活でストレスを感じるのはつらいことでしょう。

2.夫婦の価値観が合わないときの解決法

1-1.話し合いをする

夫婦の価値観が合わないときは、考え方をできるだけ近づけるための努力が必要です。たとえば、お金に対する価値観のズレが生じた場合は、話し合いをして毎月の貯金額やお小遣いを一緒に決めていきましょう。もちろん「このぐらいのお小遣いは欲しい」という夫の意見も尊重してください。お互いが納得した上で金銭感覚を合わせていけば、ケンカが発生することもなくなるでしょう。

話し合いがなかなかうまくすすまないときは、家計簿をつけて今月の収支を見せてあげてください。節約に協力する気持ちになってくれるでしょう。男性は論理的な考え方を好みます。子育てや教育費にどのくらいのお金が必要なのか、具体的な数字を見せると納得しやすいでしょう。

1-2.相手の行動を気にしないようにする

価値観の違う2人が一緒に暮らしていくためには、慣れるしかありません。相手のしていることをできるだけ気にしないようにしましょう。結婚して間もないころは、相手の行動が1つ1つ気になってしまうものです。しかし、夫婦と言っても2人は違う人間。必ず同じ行動をするわけではないのです。相手の行動にイライラしてしまうときは、その行動を見ないようにしてください。一緒に暮らしているうちに気にならなくなってくることもあるでしょう。

「彼はこういう人だ」と諦めることも必要なのです。相手の行動を変えようとせず、広い心で接すると案外うまくいく可能性がありますよ。

1-3.お互いの考えを尊重する

話し合いをしても、意見をぶつけ合うだけでは解決策が見つかりません。相手の考えに理解を示すことも大切なのです。たとえば、子供のしつけについて価値観が合わなかったとします。夫婦で価値観が違っても「子供のためになることをしたい」という根本は同じであるはず。相手のしたいことを否定してばかりでなく「そういう考えもあるのか」と理解を示す努力をしてみましょう。共通の目標に焦点を当てて話し合いをするのが一番の解決策なのです。

3.価値観の合わない夫婦が仲よく暮らすには?

3-1.2人の思い出を振り返る

結婚前、そして新婚当時のラブラブだったころの2人を思い出してみてください。相手のどんなところが好きで、なぜ一緒にいたいと思ったのかを考えてみましょう。そして、そのころの思い出を振り返ってみてください。価値観の違いなど気にならなかったはずです。楽しくて幸せだったころのことを思い出すと「あのころのような2人に戻りたい」という気持ちが高まるでしょう。

3-2.自分の時間を持つ

夫婦だからと言って、常に一緒にいなければならないというわけではありません。一緒にいる時間が長ければ、相手の行動が気になり、イライラしてしまいがちです。2人の時間も大切にしつつ、それぞれ自分の時間も持つようにしましょう。夫婦で別々の趣味を持つ、たまには休日もそれぞれの時間を過ごす、家の中に1人になれる部屋を作るなど、自分だけの時間を楽しむことも大切です。そうすることで相手の存在を貴重に思えるようになるでしょう。2人で過ごす時間を「幸せ」だと思うことも増えますよ。

3-3.子供がいても2人の時間を作る

子供が生まれると、どうしても夫婦2人の時間はなくなります。子供中心になるのは悪いことではないでしょう。しかし、時には夫婦2人の時間が必要です。子供を預けて2人で食事に出かけましょう。一緒に買い物にいくのもおすすめです。時間を作るための努力をしようとするだけでも、気持ちが違いますよ。

3-4.時にはケンカをする

同じ家で長い間一緒に住んでいれば、不満が生じるのも当然です。そんなときは、自分の中でためこんではいけません。時にはケンカもして、思っていることを相手にぶつけることも必要でしょう。相手が思っていることを知ることもできますし、自分も不満を聞いてもらえてスッキリします。

3-5.記念日を大切にする

普段どんなに腹の立つことがあっても、記念日だけは大切にしてください。結婚記念日やお互いの誕生日には、レストランで豪華な食事をしましょう。プレゼントを用意し合うのもおすすめです。忙しくてなかなか夫婦で過ごす時間を作れなくても、記念日だけはお互いのことを思いやるようにしましょう。

4.まとめ

いかがでしたか? 「夫と価値観が合わない」と悩んでいる女性は世の中にたくさんいるはずです。「なぜ合わないのか」を考えるよりも「合わなくて当然」と思いながら暮らしていくことで気が楽になることもあるでしょう。そして、価値観が「合わない」なりの暮らし方を見つけていけばよいのです。価値観が合わなくても幸せに暮らしている夫婦はたくさんいますよ。