子供の家出はコレが原因! 家出問題を克服するためのポイント

近年、中学生や高校生の子供の家出問題が深刻化しています。中学生・高校生のお子様を持つ人の多くは、「自分の子供が家出をしてしまったらどうしよう…」という悩みを抱えているのではないでしょうか。自分の大切な家族だからこそ、家出をキッカケに事件に巻き込まれてしまうのでは…と考えると、恐ろしいことこの上ないですね。そうなる前に、きちんと子供と向き合っていきたいと考えている人は多いと思います。
そこで、この記事では子供の家出についての基礎知識をご紹介していきましょう。家出を未然に防ぐために、また、いざというときに冷静な対処ができるように、ぜひ参考にしてくださいね。

目次

  1. 子供が家出する動機
  2. 子供が家出した場合の対応
  3. 家出した子供の探し方

1.子供が家出する動機

子供を持つ親としては、子供がどうして家出をするのか、その動機を知りたいと思うでしょう。基本的に、子供は親への不満が大きくなりすぎたり、反発心が生まれたりしたときに家出をしてしまうと言われています。また、年齢によっては自立心などから家出をしたい衝動にかられてしまうこともあるようです。以上が大まかな家出の動機と言われていますが、さらに細かく見てみると、最も多い家出の原因は次の3つとなります。

1-1.友達と遊びたい気持ちが強い

本格的な家出ではなく、プチ家出をする子供の理由として多いのが友達と遊びたい気持ちが強いことです。本当はもっと友達と遊びたいのに親から制限されてしまうことで子供の中の不満が高まり、友達の家に泊まるなどプチ家出につながってしまいます。

1-2.両親がうるさすぎる

日頃から門限に厳しすぎたり、勉強しろとうるさかったりしていませんか? ある程度、家庭での決まり事を作るのは大切ですが、度を過ぎると子供のストレスになってしまいます。特に年齢が高くなってくると子供も自立心が強くなってくるため、過剰に小言を言い過ぎてしまうのは逆効果です。気を付けましょう。

1-3.恋人がいて、一緒にいたい

恋人ができると、どうしてもその人といつまでも一緒にいたいという気持ちが強くなります。そんな子供に対して、付き合いを反対するような発言をしたりすると、子供は不満を募らせることになり、家出につながってしまうのです。

2.子供が家出した場合の対応

2-1.頭ごなしに怒るのはNG

前述したとおり、子供は親への反抗心から家出をしてしまうケースが多いです。そのため、家出をしたからと言って頭ごなしに怒るのでは、余計に子供との距離を遠くしてしまう結果にしかなりません。ただ怒るだけでなく、子供の意見をしっかり聞き、冷静に対処していくことが重要となるでしょう。

2-2.話す機会を増やしてお互いに歩み寄る努力を

子供の家出に悩まされている人の多くは、子供と心がすれ違ってしまっている状態にあります。できるだけお互いに話しをする場を設けて、少しずつでも歩み寄る努力をしていきましょう。もちろん、急ぐと余計にすれ違ってしまいやすくなるため、ゆっくり時間をかけていくのがおすすめです。

3.家出した子供の探し方

3-1.実は頼りにならない警察

子供が家出をしてしまったら警察に頼めば探してくれる…なんて思っていませんか? 実際、警察が動き出すのは事件が起こってからと言われています。つまり、警察は家出だけではあまり積極的に協力してくれないのです。子供が家出をしてしまったら、あまり警察ばかり頼りすぎないようにしましょう。

3-2.子供が仲良くしている人を中心に探す

子供が家出をしてしまったときは、最も仲の良い友人の家などに連絡を取って探していくのが賢明です。また、子供がよく遊びに行く場所や集まる場所などを知っている場合は、そうしたところも中心に探していきましょう。

3-3.探偵事務所に依頼する

どうしても自分の力だけで探すことができない場合は、探偵事務所に依頼するのがおすすめです。探偵事務所なら、警察とは違って積極的に動いてくれます。事務所によっては無料で相談を行ってくれるところもあるので、気になる人は相談だけでもしてみると良いでしょう。1人で探すよりも心強く、早く子供のことを見つけることができるはずです。

まとめ

子供の家出の原因や対処法、探し方などについてご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか? それでは、今回ご紹介したことをおさらいしてみましょう。

  • 子供が家出する動機
  • 子供が家出した場合の対応
  • 家出した子供の探し方

以上のことを意識しておくことで、子供が家出をしてしまった場合でも冷静に対処しやすくなります。子供の家出問題は年々多くなっており、誰でも問題に直面する可能性は高いです。いざというときでもしっかり子供と向き合っていけるように、日頃から意識していくことをおすすめします。