妻が浮気をしてしまった! 夫がとるべき対処法とは

妻が浮気をしてしまったことを知ったとき、夫としてどのようなことに気をつけなければならないのでしょうか。信用していた妻が浮気をしていたというショックで、頭が真っ白になってしまう人がほとんどだと思います。しかし、今後のことを考えて冷静に対処していきましょう。

目次

  1. 妻が浮気をしてしまったときの対処法 ~離婚したいとき
  2. 妻が浮気をしてしまったときの対処法 ~夫婦関係を修復する
  3. 浮気をやめさせるには?
  4. 浮気をされないために必要なこと
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1.妻が浮気をしてしまったときの対処法 ~離婚したいとき

1-1.離婚の決意を固める

浮気をした妻とは離婚したい、と望むならば覚悟を決めなければなりません。離婚には大変な労力を必要とします。特に、浮気はしたが離婚するつもりのない妻を相手に離婚をするのは容易ではないでしょう。後悔しないように、離婚をすると決めたら決意を固めてください。
離婚とひとくちに言っても、慰謝料や財産分与、住居の問題などは避けてとおれません。子供がいれば、さらに親権や養育費などで揉める可能性があります。実際に、調停離婚に発展するケースもとても多いのです。
離婚の決意ができないようであれば、離婚を経験したことのある友人や知人に相談してみるとよいでしょう。離婚してよかった点や後悔した点などを参考にしながら、じっくりと時間をかけて考えることも大切です。

1-2.妻が浮気している証拠をおさえる

離婚をすると決めたら、浮気をしている証拠は必ず手に入れましょう。この証拠があれば離婚を優位に進められるので、とても重要です。特に、裁判をしてでも離婚したいと思っている場合には証拠は欠かせません。
しかし、誰が見ても浮気をしていると判断できる証拠をおさえることは意外と難しいものです。尾行をする必要もあるので、時間と労力もいるでしょう。仕事をしながら証拠を得るために動き回るのは現実的ではありません。
そこで、浮気調査のプロである探偵事務所に頼むとよいでしょう。浮気する人たちの行動パターンも把握しており、尾行調査にも慣れているため、スムーズに浮気現場をおさえられる可能性があります。また、裁判で使用できるような証拠を用意してくれるでしょう。ただでさえ浮気をされたことで心労が絶えない状態になっていますから、証拠をおさえることくらいは専門家に頼むことをおすすめします。

1-3.慰謝料を請求する

妻の浮気が確定したら、慰謝料を請求するとよいでしょう。慰謝料を請求できるのは、妻の浮気相手だけではありません。妻にも慰謝料を請求できるのです。慰謝料の額は一般的に200万円と言われていますが、夫婦関係や浮気の状況などによって変わります。
慰謝料に関しては口頭やメールで伝えることは、おすすめできません。こちらの本気度を示すだけでなく、証拠を残すためにも「内容証明」という形で送付しましょう。支払わなければ法的な手段をとる旨を伝えると効果的です。妻の浮気相手が社会的地位の高い男性であれば、多額な慰謝料を支払ってでも問題を起こしたくないと考えるケースが多いでしょう。
ただし、慰謝料の請求は浮気が発覚してから3年以内に行わなければなりません。時効が成立してしまうからです。ですから、浮気している証拠が得られたら早めに慰謝料請求の手続きをとるとよいでしょう。

2.妻が浮気をしてしまったときの対処法 ~夫婦関係を修復する

2-1.妻の本心を知る

今後の夫婦関係に重要になってくるのが、妻の気持ちです。その浮気が本気だったのか、それとも遊びだったのかによっても大きく左右されるでしょう。本気だった場合には、夫婦としてやり直すことは難しいかもしれません。気をつけたいのは、女性は男性のように割り切って浮気を楽しんでいるケースが少ないということです。
妻と離婚したくないのであれば、あまり問い詰めたり責めたりしないほうがよいかもしれません。精神的に追い込まれてしまうと、浮気相手のほうに気持ちが傾いてしまう恐れがあるからです。女性は自分を認めてくれる男性に頼る傾向があります。特に浮気をしてしまった女性は、家庭に居場所がないと感じている可能性があるでしょう。不倫問題を円満に解決して良好な夫婦関係を築き直すためには、過ちを許してあげることも必要です。

2-2.妻が浮気してた相手と会う

浮気相手の情報を事前に調べたうえで、突然会いに行くとよいでしょう。予期せぬ事態に相手はパニックに陥るはずです。その状態で妻との関係を問いただし、具体的に証言をさせるように仕向けます。そして、謝罪と共に、妻と二度と会わないことを約束させましょう。また、ほんの出来心から浮気をしてしまったと言わせることができたらベストです。このとき、ボイスレコーダーなどで必ず録音しておいてください。大切な証拠となります。

2-3.浮気を許した後に引きずらない

妻の浮気を心から許すのは難しいでしょう。しかし、どこかで気持ちを切り替えなければ夫婦関係の修復に支障をきたします。憎しみや怒りといった感情をずっと引きずっていてはいけません。妻の反省する気持ちもくみとってあげましょう。時間が解決してくれることもあります。お互いにどんな試練も乗り越える気持ちをもって、協力して関係を修復していってください。

3.浮気をやめさせるには?

3-1.妻と浮気相手を別れさせる方法

妻の浮気相手に別の恋愛対象をつくることで、2人の関係を解消させる方法があります。いわゆる「別れさせ屋」を使うやり方です。不倫している男性の多くは、本気ではありません。そのため、女性工作員を接触させることで妻から気持ちが離れるように仕向けるのです。妻も浮気相手を信用できなくなり、不倫していた自分を冷静に見つめ直せるかもしれません。少々荒っぽい手段ではありますが、このようなやり方もあります。

3-2.浮気相手に二度と会わないように

妻が浮気相手と別れたときに、再び会うことができないようにしておきましょう。まず、2人の携帯電話番号とメールアドレスを変更させます。そして、誓約書で二度と会わないことを約束させてください。その際、約束を破ったときに金銭的な負担が発生する旨などを記載しておくとよいでしょう。

3-3.不倫関係を解消させた後のフォロー

浮気をされた側はもちろん、浮気がばれて不倫関係を解消する妻もまた精神的にかなり不安定になっているはずです。特に、恋愛に依存する傾向の強い女性の場合は、気持ちを整理するまでに時間を要するでしょう。夫婦としてもう一度やり直すのであれば、そのような妻の気持ちを理解して支えることも大切です。難しいかもしれませんが、許した後にはやさしく寄り添ってあげてください。

4.浮気をされないために必要なこと

4-1.愛情表現をきちんと伝える

女性の場合、夫からの愛情を感じている場合に浮気をすることはほとんどありません。妻が浮気をする理由で一番多いのは、寂しさによるものです。「言葉にわざわざ出さなくても分かるだろう」と思わずに、日頃から愛情を表現するように心がけましょう。

4-2.女性として褒める

結婚前のように、妻を女性として扱ってあげてください。「その服、似合うね」とか「かわいいね」など、ちょっとした一言が大切です。夫に女性として認められているという安心感があれば、他の男性に心を奪われることはなくなるでしょう。

4-3.たまには「好き」と言ってみる

結婚して長く一緒に生活していると改まって「好き」と言う機会はないでしょうし、恥ずかしいものです。しかし、この言葉は円満な夫婦関係には欠かせません。毎日言う必要はないですから、たまには「好き」という言葉を使ってみましょう。

まとめ

妻の浮気が発覚したときには、冷静になって対処することが大切です。

  • 離婚をすると決めたら決意を固める
  • 妻が浮気している証拠をおさえる
  • 慰謝料を請求する
  • 妻の本心を知る
  • 浮気相手に突然会いに行く
  • 携帯電話の番号とメールアドレスを変更させる

まずは浮気の証拠をおさえなければ話は進まないでしょう。専門家の助けを借りて、浮気をしている確実な証拠を手に入れてください。