豪華列車の旅! 『ななつ星 in 九州』旅行レポート ~2日目~

ななつ星車両前回の記事では、『ななつ星 in 九州』のスタートから1日目の様子をお届けしました。
1月から続いている『ななつ星 in 九州』のレポート記事も、今回を含めて残すところ後2回!
前回同様、母からもらったレポートを元にお届けしていきますね。

※これまでの記事を読まれていない方はこちらもどうぞ。
豪華列車の旅! 『ななつ星 in 九州』旅行レポート ~序章~
豪華列車の旅! 『ななつ星 in 九州』旅行レポート ~1日目~

目を覚ますと列車は九州の東海岸に。

1日目の車内泊から一晩、目を覚ますと列車は九州の東海岸を走っていました。
豪華な客室とは言え、やはり車内泊。ぐっすりとは眠れませんでしたね。他の参加者の方も、よく眠れなかったという意見が多かったようです。

宮崎の新鮮食材を豊富に使った朝食!

朝食は、クルーズトレイン料理長の国崎民男氏による宮崎県都農町で採れた食材をふんだんに使用したお料理です。メニューは、サラダ・オムレツ・ジュースなど。船旅と違って駅に停車する度に食材が積み込まれるため、車内に居ながら新鮮なお料理を食べることができます。

1

オムレツ

ジュース

『ななつ星専用バス』に乗って移動!

朝食を終えしばらくすると宮崎駅に到着。
ここからは、このツアーのために制作された専用貸切バスに乗って移動します。もちろん、このバスのデザインも『ななつ星』を手掛けた水戸岡鋭治氏によるものです。

ななつ星専用バス

ななつ星バス 内装

ななつ星同様、内装には天然木がふんだんに使用されています。パッと見ただけではわかりませんが、実は座席の模様が全て異なっているんです。こうしたところからも徹底したこだわりが感じられますね。

日本の初代天皇をまつる宮崎神宮へ。

まず最初に向かったのは宮崎神宮。ここには日本の初代天皇である神武天皇がまつられています。地元の人達からは『神武さま』と呼ばれ親しまれているそうです。

宮崎神宮

縁結びの社として知られる青島神社へ!

宮崎神社を後にし、次に向かったのは青島神社。
宮崎の観光ガイドには必ずと言っていいほど紹介される有名なスポットだそうで、境内には芸能人やスポーツ選手が書いた絵馬も飾られていました。

青島神社

青島神社

貝文

真砂の貝文。貝殻をお供えすると願い事が叶うと言われているそうで、もの凄い数の貝殻がお供えしてありました。

再びななつ星へ!

青島観光後は再びななつ星専用バスに乗り都城駅へ。都城駅に先回りしていたななつ星に乗り込み、昼食タイム。
宮崎の老舗料理店『ふるさと料理 杉の子』の森松平さんによる宮崎郷土料理です。

宮崎郷土料理

宮崎郷土料理2

宮崎産の食材を使用したお料理が重箱に美しく盛り込まれています。

おもてなし日本一の温泉旅館『忘れの里 雅叙苑』に宿泊。

2日目は、ななつ星の車内ではなく温泉宿に宿泊します。今思うと、車内泊の疲れを考慮して、2日目は旅館に泊まるプランにしたんでしょうね。

宿泊先は、TBSのテレビ番組『日本温泉旅館大賞』で全国一位に選ばれた『忘れの里 雅叙苑』

今でこそ高級旅館では当たり前の『露天風呂付きの客室』ですが、それを最初に”発明”したのが雅叙苑だそうです。
本来は女将さんが一部屋一部屋あいさつに回るそうですが、「旅行で疲れているだろうから」という配慮で「そのままお休みください」とのこと。こうした気使いができるところも素晴らしいですね。東京のオリンピック招致で日本の『おもてなし』が注目を集めていますが、そのお手本を見たような気がしました。

忘れの里 雅叙苑 料理

忘れの里 雅叙苑 料理2

夕食は霧島の郷土料理。食材の90%を自給自足でまかなっているそうで、野菜も無農薬栽培にこだわって自家農園で作っているそうです。

以上で旅行2日目のレポートは終了です。 次回はいよいよ最終回! 3日目・4日目の様子をお送りします。
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